九州ぶらり旅 佐賀県 伊万里・大川内山

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長崎から、再び佐賀に戻って。波佐見から、乗り合いタクシーで有田に戻って午後の散策。

夕方に有田の駅で、伊万里駅を目指します。列車は一両。そして、松浦鉄道は例によって単線。

ちょっと余談ですが、今新幹線が延長されようとしてます。武雄温泉駅はすでに新幹線駅の工事が始まっていて、ここから、長崎に新幹線が開通するようです。

でも、なぜ、お客さんもまばらで、特急が停車しない駅のプラットフォームには、ドアが開くと、コンクリートの間から、ぺんぺん草がはえている。これほんとうです。列車の乗客が乗り降りするところに、背の高い草が生えている。如何にお客さんが少ないのかわかりますね。

こんなところに何故、新幹線が延長されるのでしょう。この国の行政って本当に分かりませんね。



伊万里へのアクセス


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大阪方面からであれば、新幹線が便利。さくらが新鳥栖に止まります。 新鳥栖で、特急に乗り換え、有田まで。

有田から、松浦鉄道で伊万里。

今回の私のルートですが、これが正解のようです。

もちろん有田の散策をしましょう。次が伊万里と言う感じですね

伊万里焼きを見るのは、大川内山(おおかわちやま)と言うところに行きます。 伊万里の駅から、バスで20分程度。

大河内山での宿泊は出来ないので、伊万里に泊まります。伊万里市は佐賀県の2番目の都市ですが、宿泊先も限られてますので、早い時期に宿を押さえた方が良いと思います。

私の場合は、宿が取れず、やむなく、”伊万里本陣”と言う、一泊1700円のカプセルホテルもたいなものを二泊予約したんですが、このようなホテルは初めてで、2日目は、高くても他のホテルを取りました。

カプセルホテルはプライバシーもないし、貴重品を預ける金庫もありません。 若者にとっては良いかも知れませんが、私はノーサンキュウです。1700円プラス清掃費800円と言うのを損したけど、これもいい経験でした。 

折角だから、近くの温泉宿を素泊まりで予約した方が良いかも知れません。 唐津も近いし、多くの温泉があります。




秘窯の里、大川内山の歴史


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江戸時代に佐賀藩(鍋島藩)は、主に将軍家や老中など幕閣への献上用として、焼き物を有田で制作。

1660年に鍋島藩は製作技法が他に漏れないように、有田から、厳しい地形の大川内山に藩窯を移転させます。

入口には番所が設けられ厳重に管理されます。

陶工たちには給料が与えられました。

この献上品は「鍋島」と呼ばれます。現在の窯元は藩窯で培われた高度な技法を受け継ぎながら新たな技術を取り入れ、350年余りの歴史を現代に受け継いでます。



伊万里焼きと鍋島


前述のように、鍋島藩御用窯で作られた焼き物を鍋島と呼びます。その伝統を受け継いだのが現代の伊万里焼です。

江戸時代から明治にかけて、伊杏里、有田地方のや鋳物は伊万里港からつい出され、その当時の焼き物を古伊万里と言います。

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伊万里焼きは、①色鍋島 白磁に染付と赤、緑、黄の三色を貴重とした美しい上絵が描かれてます。

②鍋島染付

③鍋島青磁



伊万里 秘窯の里 大川内山 YouTube動画



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