ノーマン陶芸放浪記 金太郎シリーズ第2弾 鯉に乗る金太郎

一つの時代が終わりました。 イチロー選手の引退。 もう2度と出ないであろう選手です。 単に日本人野球選手ではなく、アメリカのメジャーの中でも出てこないのではないかと思えます。

昨年のシーズンは、出場機会は完全になくなってましたが、NYヤンキース、それからマリンズ、そして、マリナーズに戻って、野球選手として、常に引退の危機に面して来て、本当に大変だったでしょうね。

最後のインタービュー感激しましたね。 この天才バッターから発せられる言葉、一つ一つに重みがあって。

イチローが引退。 それも、最後の平成の月に。 一つの大きな時代が終わってしまった。 一抹の寂しさを感じる数日でした。



端午の節句 金太郎シリーズ第二弾 鯉でお馬のけいこ

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今日は寒かったけど、轆轤を回して見ました。 土がもう少し余ってますので、蓋物をつくるか、一輪挿しをつくるか、迷って、一輪挿しを。 その一環として、左の写真の金太郎を作って見ました。

昨年もこれを作ったんですが、たたらを2枚貼り合わせる形にしたんですが、次回は轆轤で作ろうと決めてたんです。

轆轤で、少し大き目の口の花瓶を作ります。 形は、鯉の腹をイメージして、少しファットに。鯉の口は、上の花瓶の口になります。

下は、高台を厚めにして、尻尾を作れる十分な土を残しておきます。

仕上がりは、口と尻尾が跳ねあがったUの字にしたかったんですが、一輪挿しを5本ほど作っている間に、乾燥が進み過ぎて、思うほど曲がりませんでした。

2本作ったんですが、金太郎は一個しか作っていなかったんで、潰しました。 こちらも乾燥が相当進んでいて、曲げようとしたら口を、割ってしまった。


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金太郎は子供ですから、4頭身くらいで作りました。

右手で鉞を担いで、お馬の稽古。

鉞は、鉄の部分と柄の部分を別々に作って、ある程度硬くしてどべで付けます。 そして、あらかじめ右手の部分に穴を開けてますので、組み立てて少し硬くして、右手、肩、そして背中にどべでくっ付けます。この部分が最も弱い部分になりますので、ショックを与えないように。

本焼きが終われば、三か所で留めておけば、多分大丈夫でしょう。

鯉の口は、でかくしてます。

ボディーには、目、うろこを線彫りで入れてます。

足が少し、紐がぶら下がっているように見えますので、筋肉や関節などを着けて行きたいと思います。

去年の反省もあり、まずまずの仕上がりと思います。



クマに乗った金太郎

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こんなに真っ白に乾燥しました。 後の課題は、壊さないように窯元へ運んで素焼き。


鉞が壊れるような気がしますね。 



明日は、一輪挿しの削りと、金太郎の仕上げ。 やっぱり、金太郎は台を作った方がいいかなと思ってます。まだ土が少し余ってますから。 春休みの日々は結局は陶芸三昧でした。



昨日は、京都の四条大橋の横の先斗町の出雲屋で、友達と懐石料理を食べて来ました。 昼間の懐石にしては、高額でしたが美味かった。 久々にお酒も。 そして周りは観光客でいっぱい。 これからの桜の季節、ますます、多くなるでしょうね。


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