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zoom RSS ノーマン陶芸放浪記 エッグベーカー制作

<<   作成日時 : 2018/08/14 21:34   >>

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猫のしっぽ 蛙のてで紹介されていた布志名焼のエッグベーカーを作って見ました。 楽寿荘の陶芸のテーマは耐火粘土で土鍋の制作だったんですが、エッグベーカーを作ろうと思っていたので、2kgの粘土を購入して持ち帰りました。 丸い作品はやはり電動轆轤で作った方が綺麗だし、最近特に大事だと思う削りが湿台で上手く出来ます。 作品の良さは作陶も大事ですが、それ以上に削りの良否で作品が決まると思います。

この布志名の陶芸は、バーナードリーチの影響を大きく受けているそうです。 バーナードリーチは、イギリスの陶芸家で民芸運動の推進者の一人で、元々は銅版画をやっていて日本に来て陶芸を覚えます。 布志名の土の色がイギリスの土に似ているんだそうです。 リーチ先生がこの出雲の地域を訪れて、陶芸の指導をするまでは、湯呑などが主だったそうです。 リーチ先生の指導で、マグカップ、スリップウェアーなどが作られるようになり、今回のエッグベーカーもリーチ先生のアイディアであると紹介されてました。 

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このブログのサポーターのYokkoさんがエッグベーカーを持っていると言うので、写真と大まかな寸法を送って貰って、トンボをつくり、作陶して見ました。 2kgの粘土でぎりぎり3点出来ます。 蓋に何故持ち手がついていないのかと思いながら、最初は持ち手を付けていたんですが、土の量が足りずに、持ちにくいので取ってしまいました。 蓋が少し大き目になってますので、縁をもって取り外すんでしょう。 蓋は本体側に、ぎりぎり合わせましたので、まずかったですね。

それにしてもこの土鍋ようの耐火粘土、削っているとがりがり、かなりの荒土です。 

削ると”がりがり、シャカシャカ” 丸一日部屋で乾燥させたんですが、この暑さですから、時々、スプレーで水をかけ、ビニールで覆っていたのにカチカチ。 そこで、洗面器に水を満たし、作品を水に数秒浸しました。 これは窯元でもやります。 半乾きから、もう少し硬くなって削り難くなった場合に、このように水を通して、濡れタオルで覆って少しの時間放置しておけば、結構柔らかくなります。 でも、この方法は完全に乾いたものには出来ませんのでご注意下さい。割れてしまいます。

昨日の削りの失敗と違って、湿台で上手く削れました。 ”やっぱり、削りが大事やな”と思いながら。



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布志名焼を見て、内側は白化粧を塗りました。 少し、薄めの白化粧土ですが、最初は刷毛で塗っていたのですが、綺麗にぬれないので、化粧土を中に貯めてくるくる回して仕上げました。 蓋の内側も。これで、中の玉子が映えると思います。

問題は釉薬です。 布志名焼のあの黄色の色は何だろう?釉薬なのか、土の色なのか? 

飴釉のずぶ掛けでは、あんな感じにはならないと思います。 どうしたものか?

スリップウェアーのあの黄色をベースに白化粧土での文様。 どうしたら出来るのか? だれか知っている人が居れば教えて下さい。

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