デッサン(干支 馬 彫塑、デッサン)

 ブログ紹介画像にあるのが、陶芸を始めて一年目の龍です。それ以降、毎年末には干支を作ってます。今年は飛躍の年の馬です。 陶芸で1点、彫塑で3点の馬を作りました。
 以前のブログでも紹介しました様に馬の骨格は実に難しいくて、特に特徴は足ですね。へたくそですが馬たちですが、一番出来の良いと思われる馬の塑像をデッサンしました。

画像彫塑用白粘土ラドールで作成しました。
玄関に飾っていて、落っことした様で、耳がとんでしまいました。でも、この粘土の良さは水を付けていつでも修復出来るところです。 この彫塑では、やはり足をどう表現するかと、馬の表情が難しかったです。特に目の位置と、その方向です。 
 言い忘れている事があります。 この作り方なんですが、骨格の部分は針金で大まかなものを作り、それにラドールを張り付けて行きます。 胴体部分は、ラドールで固めるのももったいないので、油絵の時使う、ぼろきれを詰めて作成してます。 一応形を作ってある程度乾燥させ,それから,小型のナイフで削りました。 彫刻刀やルータなども使いましたが、ナイフの方が手っとり早いと思います。



画像塑像のデッサンです。 全体が白一色なんで、白い部分の陰影を見て表現出来るかがポイントかなと思います。 又、もう一つ大事なのが、床面に出る影ですね。 この影をしっかり描きこんで行かないと、ばらばらな感じになります。 余り、濃くならないように、全体の調子を落とさないように2Hの固い鉛筆で描きこみました。
 全体が青みかかってますが、夜明けの西から差し込む光の関係と思います。 画家さんのアトリエは、西とか北向きとか、光が安定している方に作るとか聞いたことがあります。 確かにデッサン教室で描いていると、午前10時頃の光と11時半では全く違うんです。影も動いて行きます。



画像馬の塑像4点です。左から、ペガサス。これは軽量紙粘土で作成しました。この粘土は本当に軽いですが、軽過ぎてなんとなく頼りないと思います。又、最大の欠点は後加工が難しいことです。ナイフでは上手く削れません。 2点目 説明済み。3点目、陶芸用磁土で作りました。 陶芸では、中に針金を入れれません。なぜならば、素焼きが800度、本焼きが1260度で焼成するからです。 心棒がないとどうしても立ち像を作ることが出来ませんので(足が細く、上の重量を支え切れない。)この様な形になります。4点目の馬も軽量粘土です。ご年配の方は、ローンレンジャーのシルバーをご存じかと思いますが、ローンレンジャーがシルバーにのったかっこいいものを作りかったのですが、これも紙粘土で作りましたので、上手く表現できませんでした。 台座に心棒を通して作った方が良かったと思います。

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