テーマ:陶芸

筒型花入(Tall flower vase)の 製作と装飾 

今日はのっぽの花瓶の紹介です。以前のブログで紹介した写真の削り作業が終わりました。元々は42cm程に筒上げした作品で、これだけ背が高いと削りの作業も半端ではありません。どうやって削るんだろうと思いますよね。湿台を使います。下から10cm位の高さに来る湿台を探して逆さに(口を下に)縦ます。そして、芯を出して、垂直にします。そして高台の底を…
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下絵具を綺麗に発色させる裏技 抹茶茶碗の装飾の下地

今日は、陶芸の下絵付けで絵具の発色が余り良くないと言う事で悩んだことありませんか。こちらは窯元の商品の絵付け。土ものでほんわりと温か味があり、そして、染付られた花の色は綺麗に発色してます。こんな色の発色をさせようとすると、どうしても、下色絵具で濃く塗ってしまいます。一方、磁器物の色絵具の発色はとっても綺麗に発色します。これが今日のポイン…
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彩のある生活陶磁器

昨年8月に、九州の肥前の窯元を訪れる旅をしました。早いもので、もうあれから一年。有田、波佐見、大川内山に行ってすごく勉強になったのが凄く昔のように思えます。上の写真は波佐見地区です。波佐見は、長崎県になりますが、有田からは車で約30分のところにあります。今、私は大阪の枚方に住んでいますが、この波佐見は枚方と昔から密接な関係があります。淀…
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諦めない。きっと出来る!

久々にブログの記事を書きます。皆さんお元気?東京都では相変わらず、50人以上の新規感染者が出てます。大阪でも、京都でも感染者が少しずつ増えて来たんではないかと思います。最近では、車も人もほとんど以前の状態に戻ったように思えます。日本全体のコロナの脅威に対する警戒感が相当薄れたように思います。それにしても、最近は、若者を中心に夜の世界での…
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税の無駄 要らぬアベノマスク、陶芸下絵具サンプル、角皿”フグ”絵付け

今日も昼前からゴルフの練習。ゴルフ場にも人が溢れかえっている。その中でも、やはりマスクをしている人はほとんど皆無。土曜日は、一般のサラーリーマンなどが多い。この人たちは日ごろはコロナの対策はしているんだろうか?県マタギの解除の影響か、世間全体が緩んでしまったように思える。私が住むマンションの玄関に写真のような箱がおいてあります。”アベノ…
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陶箱本焼き紹介

今日は何か新たな事がありましたか? 最近はコロナの巣ごもりの影響で、生活の行動範囲が狭くなってしまって、新たな事に遭遇する機会もすっかりなくなって面白くないですね。4時半頃に目が醒めてゴルフに行こうと思ったら、お天気予報通り外は雨。という事で早朝ゴルフは中止。もう一度寝直して、起きてピアノの練習。こちらは少しづつではあるけど、両手の演奏…
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瑞光窯 クラウドファンディング 「崖っぷちのカエルをみんなで助けよう!大作戦」

観光客がぴたりとなくなった京都。窯元もいろいろなお店も客ががら減りで大変な状況の様です。コロナの発生前は、インバウンド目当ての民宿が続々と建築されていたんですが、その多くが客なしの開店休業の状態の様です。私がほぼ毎日のようにいく東山の麺屋さんもお客がほとんどないと、高齢のオーナーさんがぼやいてました。ぼやきよりも、死活問題の嘆きですよね…
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飾り皿本焼き フェニックス、広重五十三次 神奈川沖、龍

今日は、心地よい北風の一日で皿も真っ青。人間湿度が40~60%位であれば快適と感じるようです。でも、明日からは又、梅雨が復活するそうです。今日は、染付の作品3点を紹介します。最初の作品は、ギリシャ神話に出て来るフェニックス。火の鳥ともいわれる架空の鳥です。あの”ハリー、ポッターでも出て来ました。死んでも蘇ることで永遠の時を生きるといわれ…
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一輪挿し 本焼き

今晩は! 今日は一輪挿しの本焼きの紹介です。こちらは、菊皿を型にして、たたらで作った菊皿2枚を貼り合わせたものです。釉薬は黄瀬戸マットの掛け分けで仕上げました。イッチン描きの点描で、サボテンのように見えないことはないですね。こちらの一輪挿しは如何でしょう。岩肌に穴があいていてそれが一輪挿しになるようなイメージ。この作品は、見ても持っても…
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染め付け大皿本焼き 日焼けした、”トトロのメイちゃん”

今晩は! 今日は沢山の本焼きが上がって来ました。その内の一部を紹介します。コロナの巣ごもりの期間に作った作品の中で最も期待したうちの一つがこの大皿です。本焼きで直径32cmの尺皿です。 釉薬は青白磁。この作品は磁器ですが、削りが終わって、室内の乾燥棚に放置していたら、高台が少し曲がってがたつきが出ていました。室内で急速に乾燥したのと、棚…
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磁器の技法 堆磁(ついじ)技法

皆さんは、神農巌さんの堆磁(ついじ)技法と言うのはご存じでしょうか。私は昨日知りました。陶芸スクールの休憩室に兵庫陶芸美術館で開催された時の本が置かれてました。下の美術館のホームページに掲載されているポスターです。堆磁と言うのはこの作者の造語だそうです。この技法は、作品の上に、筆で薄い磁器土の泥漿を塗り重ねて行く技法で、どべを薄く何十層…
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陶芸スクール再開

皆さんお元気でしょうか? コロナの緊急事態宣言も解除されて、陶芸スクールも6月初めより再開です。何よりも、関西地区の新感染者が、ほぼ0の日々が続いていて何よりです。でも、昨日の日曜日はどこに出かけても車や人で一杯。東京では、夜の接待の感染者が沢山発生しており、関西でも飲み屋の自粛が緩和され、その内に大きな第2波が発生しないと良いですけど…
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陶箱の装飾 レリーフ調の仕上げ

近畿圏のコロナ緊急事態宣言が解除されました。ワ~イと喜んだらいいのか? 今日もゴルフの練習に行ったけど、気持ちの性かゴルフ場でもすっかり、全面解除の雰囲気、ここまで緩むとコロナの再発が心配ですね。コロナの問題が完全に収束した感じ。まだ確認はしてませんが、京都の陶芸スクールも多分来週からは再開か?これだけ休むと半分気持ちはうれしいいけど、…
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大物花瓶の染付

コロナの状況が好転してなによりです。そして、大坂の緊急事態も徐々に段階的に解除の方向の様です。今日テレビでやってましたが、スペイン風邪が第一次世界大戦中で発生して、その感染者は世界の人口の3分の1の人が感染したそうです。世界中で死者が出て、日本も感染者が2300万人、そして死者が39万人。スペイン風邪と言っても、最初の感染者はアメリカで…
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たたらで作る菊文様一輪挿し

こんにちは! 今日は、たたら作りのちょっとした裏技を紹介します。裏技とは少し大げさなんですが、ちょっとした遊び心でこんな作品を作って見ました。綺麗な菊文様が入り、白化粧土の点描が。こんな作品手間暇かかると思いますよね。でも簡単なんですよ。10分もあれば、作れますよ。ただし、乾燥は除きですけど。これはどうです? 右も左も同じ作品なんです。…
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たたらで作るお皿 レース文様 & イッチン描きの作品

自宅自粛、大変お疲れ様です。やはり私たちは日本人だなと思いますね。自宅自粛と言われるだけで、ほとんどの国民が不要不急の外出を避けて、その効果が出て感染者がドラスチックに下がり始めました。私が知っている海外ではこうは行かない。ロックダウンと言った強制的な方法を取らないと秩序が保たれないところが多いですから。今日は自宅でも出来る陶芸をYou…
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陶芸をステップうアップする装飾の技術 一輪挿し

雲一つない青空と強い日光の一日の始まり。自宅自粛の日がやはり延長されて後一ヵ月も。久々に赤土の余りを使って一輪挿しを作って見ました。最近の作品は電動轆轤での作品が多くて、丸くてきれいな作品が多いです。上の写真の作品みたいなもんで、半磁器の染付。作品的にはいい出来ですが、もう一つ魅力がない。何かアピールする個性とか、魅力がないように思いま…
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あなたの作品のレベルを各段向上させる電動轆轤と湿台での削りの基本 手びねりでも活かせる削りの基本

コロナの緊急事態下の外出自粛。退屈な日々を過ごしてます。この連休の期間中外出は食料品の買い出しに行ったのが一回だけ。模範的な日本国民になってます。家の中は陶芸工房状態で脚の踏み場もないような状況で、5月31日まで、この状況が継続するとなると余りにも大量な作品が出来て困った事になりそう。鷹の染めつけの作品、七宝の半円で縁取りを入れて完成。…
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染付作品 2020年春 ギャラリー 鎬大皿本焼き

京都の窯元で本焼き待ちになっていた沢山の作品が出来上がって来ました。もっとも期待していた作品の一つがこれ、呉須描きの段階ではいい出来だと思っていたんですが、呉須の発色や濃淡だけは焼いて見ない事には分からない。呉須描きでちょうどいいのは逆に呉須の発色が薄くなって、出来上がってみれで、コントラスト不足のボケた作品になったりしますので。でもい…
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ノーマン陶芸悠々 YouTubeビデオ ”陶箱の鋳込み”

今日も寒い日。これで自宅で自粛する人も増えて、コロナ対策には有効でしょう。でも、まだまだ安心はできませんね。私たち陶芸好きに取っては、自宅陶芸のチャンスですね。昨日は、お皿を10個作りました。約11cmの小皿です。そして、今はその削りの最中です。こうして、並べてみると形や大きさも結構そろっていて、”ノーマン窯”でもやっているようでうれし…
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奇才 曽我蕭白 鷹図 32cm大皿の染付

いつだったか、大坂美術館でボストン美術館の所蔵の展示会が開催されました。このボストン美術館には、欧米最大の日本美術を所有してます。その収蔵作品は十万点以上と言われてます。展示会の作品の詳細は忘れてますが、長谷川等伯の”龍虎図屏風”と曽我蕭白の”雲龍図は未だにその強烈なイメージが頭に残ってます。曾我蕭白(そが しょうはく)は、江戸時代中期…
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お待たせ。新作の陶箱を鋳込んじゃお。鋳込ってやっぱり、いろんなノーハウが。

これはな~んだ? 家内がこれを見て”それ何?”って聞くんです。これを見ただけでは多分何になるのか見当もつかないでしょうね。それは原形を型どった鋳込みの作品だからです。このブログのタイトルを見たら何を作るのかは言葉では分かるでしょう。正直、原形を粘土で作って、鋳込み用の石膏型を作るのにどうしてこんな形にしないといけないのか未だに明確に分か…
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緊急事態宣言発布。陶芸スクールは当面休校。陶芸作品の施釉の技術と仕上げ。蛍彫り鋳込み楕円皿の本焼き

医学会や民意に負けて、やっと緊急事態宣言が発令されました。何をやっても後手後手に回る安倍政権。会見を見ていたら、やっぱり、中身がない。兎に角、該当する地域の人は自宅でじっと耐えて下さい。と言う事だけ。それだけで、一ヵ月で、コロナは終息方向へ向かうんだろうか?米国、欧州であれだけのコロナの猛威で、都市封鎖がされているのに。自宅で、不要不急…
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陶芸作品紹介 ワイドリム小皿 タンブラー等

来週から、京都の陶芸スクールの再開です。公立校の開校も自治体の判断でまちまちの様です。私は、大阪府の連休明けまでの休校が正しい判断だと思います。陶芸の方はどうなるのだろう。もし、非常事態宣言が出されて、大坂で、外出禁止になれば京都の窯元まで通う事が出来るのか心配です。当然コロナの方がもっと心配ですねどね。でもコロナの話は止めましょう。ア…
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気付きの積み重ねが成長を生む。今日の陶芸染付

先日のピアノの練習風景、厚顔無恥にもブログに動画を載せて見ました。皆さんから、反応があるかと思いきや、ほとんどない。でも、自分自身では良かったなと思ってます。もっと緊張して手が震えて弾けないかなと思っていたら、結構弾けるもんだ。最初から、上手く弾けないと言う事が分かっていたから、見栄を張る必要もないしね。ギターの練習の方法で、自分の演奏…
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日本昔話 絵付け ワイドリムお皿本焼き

昨日は南アフリカから、そして今日はロスアンジェルスの息子達から電話があり、コロナは大丈夫かとの心配の電話です。海外では、日本が思っている以上のコロナの爆発を懸念しているそうです。東京でも大阪でも、満員電車の通勤そして、相変わらず夜の繁華街は飲んべ~達で、少なくなったとは言え沢山の人が、集まってます。日本は大丈夫だよと言うと、そんな訳はな…
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さくらの季節、陶芸の絵付け。日本の芸術・文化の発信のための絵付けを目指して。

近所の桜も開花し始めて、日本全国で花見のシーズンが到来してます。でも、今のコロナの問題で、不要不急の外出は自粛するように求められても、花金の日は飲みに出る若い男女が多いみたいですね。長い間、アメリカで生活していたけど、会社の同僚や友達などと定期的に飲みにくくような生活はなかったですね。僅か二日間の土日の外出自粛なのに、どうして飲みに行く…
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今日も陶芸日和。 染付陶箱、ワイドリム、花入の染付

今日は! 下の2作は最新の陶箱。鋳込みの陶箱に染め付けをしてます。一点は、全面に蔦の染め付けを。染付はやっぱりいいね! シンプルな藍呉須だけでの表現なんだけど、上手く描けて。いつも絵付け師しんに骨書きとだみのメリハリをつけるように言われてるけどね。今までの課題は、骨書きの濃さのバラツキ、そして、骨書きの線の重なりで出る釉薬のはじき。そし…
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努力は嘘をつかない。自分にどんな才能があるのか挑戦しないと分からない。久々の本焼き

今日は休みなのに京都までドライブ。一つには先週末に出来上がっている本焼きの引き取り。別に今日でなくても、再来週でもいいんだけど。本当の目的は、あのしのぎの大皿を素焼きに出すためで~す。家においておくと間違って割ったりするのが怖い。それに一日も早く完成させたいので。それにしても私の作品達写真写りがとってもいいですね。よくもこれだけの作品作…
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陶芸 尺皿の仕上げ。陶芸にお勧めの網目サンドペーパー。これさえあれば、細かな磁器土の仕上げが可能で失敗なし。

今日は4月の陽気。絶好のゴルフ日和だけど、練習し過ぎて両肘に痛みがあるし、テレビはコロナコロナのオンパレード。そして、アメリカの息子から、Lineで電話があり、余り外出しない方がいいよとの忠告もあり、家で仕事。アメリカでも、レストランなども休業になったり、食料品などのパニック買いなども始まったようです。今日は朝から、この大皿の仕上げです…
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