今週(10月4日)の趣味悠々(陶芸・絵画等)

 Hello everyone!!

 今週も、陶芸、ゴルフ、水泳などで大忙しの毎日でした。 それに加え、陶芸で絵付けをやっていると
絵を描きたいとの思いがムラムラと湧いて来て、水彩画で遊ぶ事にしました。
 テーマは植物画で、ボタニカルアートです。デッサン教室で色々な花を描いてきましたが、着色がもう一つ納得行きません。
 陶芸の方は、南部の生涯学習センターでの陶芸が最終段階を迎え、最終の自由テーマで、印花(象嵌)を選び、お皿を作ったんですが、肝心の印花の削り出しが上手く行かず、悔いの残る結果です。時間的な余裕がないと印花は上手く行きません。と言うことで、自宅でお皿を作陶し、印花をします。
 明日は、台風18号の影響で、大荒れの天気でしょうから、自宅での活動です。
 それでは、陶芸より:
まずは、南部生涯学習センターの中間の本焼き作品です。
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ランプシェード: H: 280mm x W: 100mm
美人陶芸家の指導を受け、作陶しました。ランプシェードをたたらで作るのは初めてです。
穴あけの部分は、たたらの状態でほとんどを開け、最終で追加の穴の処理とタッチアップです。
釉薬: 黒天目をベースに葉っぱに織部、鉄赤、後はスポンジで適当に文様を付けました。
花瓶: H : 200mm x 100mm
釉薬: 織部、Top:白萩
赤土で作陶し、白化粧土をいっちんで点描しました。
陶芸教室の仲間からは、はしかの花瓶と言われてますが、白化粧土の部分が面白い文様が出てます。水族館のジンベザメの様で面白いと思います。
中央は、こぶしで前後から押さえてつぶしてます(何とかと言う技法です。)

次の作品は自宅と楽寿荘(市の施設。 月1の陶芸教室)の作品です。
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花瓶: 赤土、長石等、小石練り込み
始めての作品です。 釉薬なしで、焼き締め。
ナチュラルな仕上げを狙い、敢えて変形をさせ、ひびはそのまま、高台は竹べらで削り出しました。
釉薬なしで、アンティークな仕上がりを目指したのですが、もう一つです。
長石があちこちに飛びだし面白い結果ですが、食器には合わない技法です。
小石は5~10%の練り込みですが、5%程度に抑えた方がBetterです。
青磁の水差しです。
奇麗な仕上げをしたかったのですが、見事な失敗作です。 注ぎ口と茶越しが詰まりました。 又、削りがもうひとつでした。
例によって、ハンドグラインダーで注ぎ口を削り、一応水は出るようになりましたが、駄作は、やはり駄作です。

次は、染付の作品です。
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いずれの作品の絵付けも仕上がりは上々でOkayです。
呉須の濃さが骨描きでちょっと薄い様ですが、合格のレベルです。 ちょっとは学習しているようです。 今週は、大型の壷の染付ですが、花鳥画を描く予定です。

作陶中の大皿: 直径 260mm
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赤土 2Kg、 印花を考慮して、若干厚めの作陶です。
陶芸教室の土が硬く、荒ねり、菊練りをやりましたが、固さにばらつきがあり、作陶に苦労しました。
後ろの2点の作品は、素焼きが完了したもので、丸の壷は、花鳥画で染付をします。 もう一点のしのぎの壷は、作陶時の手抜きがあり、しのぎの部分が曲がっている部分もありますので、サンドペーパーで修正をして透明釉薬を掛け、白磁の様に仕上げたいと思います。

水彩画(植物画)です。
    画用紙: Watson コットンパルプ 中性紙 300g
    サイズ F6
    ブロックタイプ: 水張り不要
絵具:12色 透明水彩画(出来れば、24色が良い)
図書館で、『やさしく学ぶ植物画』と言う本を借りて来ました。 著者:西本眞理子
図書館の本と、一通りの用具がそろえば大丈夫です。
ポイントは:
    ①デッサン デッサンが苦手な人はトレーシングペーパーで写し取れば、大丈夫です。
    ②配色:どの様な色を使うかが上手く描くキーポイントになりますが、この本には、各部分の混色が具体的に載ってますので、大丈夫です。
    ③余り良く書いていないのが、着色の方法ですが、Wet-in-wetで描くのか、Wet-In-Dryで描くのかがポイントです。下塗りであれば、着色したい部分を水筆で、濡らし、そして着色。 濡れているところに着色、これがWet-in-wet。葉っぱや花弁などの細部は、塗った絵具が乾いて、塗ります。(Wet-in dry)。乾かない内に塗ると、絵具が混じりだんだんと汚くなります。水彩絵の具を混ぜて行くと最後は黒ですので当然の結果です。 色の濃さは、色を何回重ねるかで決まります。
    ④後は筆ですが、面相筆と、基本的な筆2~3本程あれば、この程度の絵であれば、十分です。

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薔薇の水彩画: 最初に描いたものですが、この時点では、葉脈の描き方が分からず苦労しました。
毎度のことながら、下塗りが乾き切らない内に着色をしてしまい。どうしても滲んでしまい葉脈が表現出来ません。
花弁の部分も、花の影の部分と光が当たる部分の明暗がもう一つ表現出来ません。
意外にも、葉っぱの重なりと、前後の関係が上手く表現出来ている様です。
黄色のカーネーション:
薔薇は2Hの鉛筆で下書きしましたが、これは、0.05mmの油性サインペンで下書きをしました。白や、淡い黄色の濃淡は表現しにくいですが、カーネーションの花弁の影など上手く表現出来ていると思います。
課題の葉脈は、最初の下塗りから、数時間置き塗りましたので、細かい表現が出来ていると思います。
絵画はやはり、回数を重ねれば、それなりに上手くなります。
難点を言えば、下書きの線が強すぎる様です。
蛇足ですが、失敗すれば、水筆で、その部分を擦り、ティッシュや、ウェストで拭きとって修正が効きます。 又、 水を使う為、300グラムの重たい用紙と、水張り不要のブロックタイプの用紙(15枚)が便利です。

同じ著者で、初心者のための植物画と言う本を図書館で予約して来ました。 この本に基本的な技法が載っていると思いますので、本を入手次第、後、数点書いて見たいと思います。

 それでは、Have a nice days!!

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