絵画 (日本画 尾形光琳 模写)

日本美術に興味を持つ人で、尾形光琳と言う名前を知らない人はいないと思います。
色鉛筆での模写をしてみました。尾形光琳は17世紀半ば、京都の裕福な呉服商の次男に生まれる。陶芸家の尾形乾山はかれの弟だとか。裕福な環境で育ったものの父の遺産を使い果たし破産。40歳ごろ、趣味として習っていた絵で創作活動を本格的に始める。59歳で死去。光琳の鳥獣写生図鑑からの絵を模写しました。新たな色鉛筆を購入したおり、黒の鉛筆ではなく、色のついたものをデッサンしたかったからです。日本画の模写がデッサンとは言えないと思いますが、実物の鳥をデッサンすることは難しい為、模写をしました。
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尾形光琳の鳥獣写生図鑑の原画の写真です。この光琳さんて、孔雀、金けい雌、鴨など多くの作品がありますが、実にすばらしいですね。でも、本当に実物を写生したんでしょうか?
この鳥の名前は“五位○。。。。○の字は路に鳥と書いてますが何と読む字か分かりません。)



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これが、私の模写ですが良く描けた様に思うのですが、デッサン教室ではあまり好評ではありませんでした。やはり、模写は立体感がなく陰影も不十分で薄ぺらっくなります。 もう少し、全体の濃淡のコントラストをつけた方が良かったかな?でも昔の人はこの様な鳥をどの様にして描いたのでしょうか?今なら、実物を写生するにしても、自分が写生したい所を写真に残しておくこともできますが。




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この鷹図は尾形光琳のものかどうかは分かりません。尾形光琳の本を見ても出てきません。日本画の誰かの絵を模写したのは間違いないのですが忘れてしまいました。
この作品も出来はまあまあと思うのですが、やはりこの様な作品は少々原画とずれがあっても誤魔化しが効くんです。。。この様な絵でも、本物の人が描くともっと生き生きとした絵になるんでしょうね。



左が尾形光琳の原画の写真、右が、私の模写です。孔雀ってこんなに色が奇麗だったですかね?小さな頃動物園に行って初めて孔雀を見て尾を広げたの見て歓声を上げたのを今でも覚えてます。
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