絵付けの苦手な人へのスポンジング&クラフト用マスキングテープの下絵付け

今日は朝から雨。 朝一番はキーボードの練習。

このキーボード本当に優れもの。実に面白い。

そして、次はDaisoに行って買物。 百均と言っていたのは昔話になって来た。いろいろな品ぞろえの中で、150円、200円、一番高いもので500円の品物が並んでいる。

でも、やっぱり百均は安い。今日は、絵付けに使うカーボンペーパーとトレーシングペーパーを。トレーシングペーパーは片面が紙、裏がカーボンになっているもの。これ良さそう。

そして、絵付け用のお皿を。でもこのお店のものは、中国製で、New○○XX△△と言う素材で、磁器ではないんですね。電子レンジ程度の温度はOKらしいですが、高温は不可とのこと。それであれば、上絵付は無理ですね。多分800度近い温度では不具合が出るのかとなと思います。

お皿を諦めて、カーボン紙を探していたら、スチールの40cmの物差しがありました。何とこれ百円。つい先日ホームセンターで買ったものは、確か800円位しました。やっぱり、買い物はまず百均へ。そしてダメなら他で探す。これが最近の買い物の常識だそうです。でも、安いからと思っていろんなものを買ってしまう。



タンブラーの絵付け


IMG_4372.JPG

今日はタンブラー4点の下絵付けをして見ました。材料は呉須と下絵付け用色呉須、そして、割りばし一本とスポンジ。

それと、今日百均で買ったクラフト用マスキングテープです。6mm程の細いものの10個入りのセットを買ってきました。もちろん100円

今日は、このマスキングテープと割りばしに挟んだスポンジで着色しました。

IMG_4373.JPG

少しアップすると左の写真のようになります。少し、今までの下絵付けとは風情の違った作品に仕上がりました。

やり方は超簡単。好みや、自分の美的な感性でテープを貼ります。写真の白抜きの部分がテープを貼ってあった場所です。

全体を割り付けしてもいいですが、余りキッチリしたものは面白くないので適当に

次はスポンジングです。スポンジを挟みなどで適当な形や大きさに切ります。そしてそれを割りばしの間に挟んで筆にします。スポンジが安定するように、ゴムバンドで割り箸の先を締めた方がいいでしょう。

そして次は、呉須を薄く水で溶きます。良くかき混ぜて、先ほどのスポンジング筆に浸け、後はポンポンと叩く感じで、素早く塗って行きます。

スポンジは目の細かいものを使いました。そして、色呉須は薄く。余り濃く塗ると塗りが一定しません。必要であれば、数回塗り重ねます。これで、スポンジングの跡が分かり難くなります。

下色絵具は発色を心配して、濃くこてこてにする人がいますが、余り濃くすると釉薬のハジキが出る原因になります。藍呉須の薄だみ程度の濃さがいいでしょう。

このタンブラーは全て磁器土の鋳込みです。石灰透明で仕上げる予定ですが、磁器土は色呉須の綺麗な発色をしてくれます。

色絵具や、色呉須はメーカーや、素地の種類によっても色目が変わりますので、焼成サンプルを作っておいた方が失敗が少なくなります。

この技法は染付が少し苦手な人にピッタリと思います。

もう少し、細かな表現をしたい人は、粘性の弱いビニール製のテープ(緑いろの物など)を切り絵して、スポンジングの着色をすれば、いい作品が出来ると思います。是非試してください。




Good night! Sleep tight.

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