一輪挿し 本焼き

今晩は! 今日は一輪挿しの本焼きの紹介です。

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こちらは、菊皿を型にして、たたらで作った菊皿2枚を貼り合わせたものです。

釉薬は黄瀬戸マットの掛け分けで仕上げました。

イッチン描きの点描で、サボテンのように見えないことはないですね。

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こちらの一輪挿しは如何でしょう。岩肌に穴があいていてそれが一輪挿しになるようなイメージ。

この作品は、見ても持っても重厚感があります。

花を活けると結構存在感のある作品で、陶芸らしい作品です。

作り方は芯になる筒を作り、後はたたらの薄い板をどべで貼り付けて行きます。花入れですから、水漏れだけはあってはならない。その為、円柱を芯にします。

素焼きをして、適当に回りに貼り付けた粘土を割った間引きして行きます。この方が自然な感じになります。

釉薬は、黒天目に白マットを振掛けて、自然に風化しつつある岩石を表現しました。本当は赤粘土で、無釉の焼き締め風に仕上げたかったのですが。。。。白マットの釉薬が金色に発色してます。丁度、黒天目にそば釉を2重掛けをした時のような発色になりました。

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こちらの一輪挿しはたたらの貼り合わせの作品。釉薬は上の作品と同じです。

たたら板は、カーテン開閉用の紐の鉄のコイルを伸ばして道具で切りました。

途中の作業で、波目が少し弱くなってますが、まずまずの出来かと思います。


最近の私の磁器物とは少し変わって、土ものも陶芸教室風の作品になりました。

あまり以前と変わりませんが、造形や施釉で楽しむ作品になりました。

それでは!

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