コロナの影響が。陶芸 陶箱の絵付け

今週はゴルフ開幕で久々のゴルフの予定だったんですが、新コロナウィルスの流行で、自重することになりキャンセルです。健康であれば、いつでもゴルフは出来ますので、この方が良かったと思います。

関西のあるゴルフ場で感染者がプレイしていたとか、又、ライブハウスに行った人がゴルフに来るかも分からないと言うことで、参加者の総意で中止の運びとなりました。

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家には、素焼きの作品が沢山あり絵付け待ちです。こんな時の為や、春休みの期間中用にこのほかにもストックしてます。

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昨日はこの写真の陶箱2点の装飾をしました。

右が朝顔、左が蔦の染付です。朝顔の方は、上絵付で仕上げようかどうか迷ったんですが、この絵付けの出来次第で決めたいと思います。上絵付を前提とした染付ではなく、朝顔の花の発色次第で、上絵付をしたいと思います。前の大皿で、黒の線書きで失敗したから、呉須で枠線を描いていれば大丈夫でしょう。

全体は呉須で線描きをして、後は、濃いだみで仕上げてます。朝顔の花はもしかしたら、もう少し大きい方が迫力があったかも知れませんね。

そして左の蔦の染付ですが、こちらは呉須のみでの仕上げです。沢山の蔦の葉を描いて、大きいものは全て葉脈まで細い線で描いてます。

その上から、濃いだみで全てだみをしてます。今度は、結構濃い呉須を使ってますので、今の段階では、骨書きの部分は全てだみで隠れてます。これだけ濃ゆいだみだと真っ黒に仕上がって来るのではないかと思うのですが、本焼きで、骨書きとだみの部分の濃度の違いがはっきりと出てくるはずです。

朝顔の方のだみは少し薄いかも?この段階で下の骨書きの線が見えているのは薄いと絵付師さんは言います。

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こちらが陶箱の内側です。もちろん磁器です。このような作品を磁器土で作るのは鋳込みになります。下の本体は型に泥漿を流し込む通常の鋳込み。そして蓋は、内側に”気”が付いてますので、圧力鋳込みで作ってます。

これで、ノーマンの作品レパートリーが一つ増えました。

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