陶芸 尺皿の仕上げ。陶芸にお勧めの網目サンドペーパー。これさえあれば、細かな磁器土の仕上げが可能で失敗なし。

今日は4月の陽気。絶好のゴルフ日和だけど、練習し過ぎて両肘に痛みがあるし、テレビはコロナコロナのオンパレード。そして、アメリカの息子から、Lineで電話があり、余り外出しない方がいいよとの忠告もあり、家で仕事。アメリカでも、レストランなども休業になったり、食料品などのパニック買いなども始まったようです。

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今日は朝から、この大皿の仕上げです。80%のところまで来ました。今日の作業は、センター部分の仕上げと全体に削り斑があるところを修正しました。

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最近京都でも、網目のサンドペーパーを良く使います。こんな作品の仕上げにはピッタリで、サンドペーパーが網目になっていて、削ったカスが網目から、排出されるようになってます。

サンドペーパーは、削りカスがサンドの部分に詰まりますが、これは全くそれがないので、削られた細かな磁器土がサクサクと仕上げられます。

ホームセンターのサンドペーパー売り場にありますので、使って見て下さい。

上の写真は、昨日時点のものです。細かな部分は写真では分かり難いですので、これが更に真っ白になったと思って下さい。


さて、これをどう仕上げるかですね。”何ゆうとん”とお思いのかたも居られると思います。余りにも綺麗な鎬皿ですので、絵付けなしの無垢で仕上げようかと思ってます。その際の選択は、石灰透明で真っ白に仕上げるか、それとも青白磁で仕上げるかです。

実は前のお皿を仕上げる時、近くに工房を構える陶芸作家さんから、”月白で仕上げたら綺麗だよ”とアドバイスされていたんです。

真っ白なお皿もいいのですが、少し物足りない。

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こちらは彫文の磁器青白磁です。写真では、青い色が少し薄くなりますが、磁器土の作品に青白磁(≒げっぱく)を掛けると、薄い青のがキラキラ光ってとても綺麗です。

皆さんどう思いますか? ご意見をお願いします。

赤絵はあきらめたわけではありません。尺皿はもう一枚あります。こちらもいい出来で、鎬を削ったらこの作品と同じになりますので、このお皿を鍋島の赤絵で仕上げたいと思ってます。実は、40cmのお皿を先週作陶してます。でかいですよ。こちらはどうするか考え中です。まだ削り待ちの状況です。


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この記事へのコメント

Yokko
2020年03月18日 19:59
私はこの青白磁で鎬の尺皿が見たいと思います🌷、
ノーマン トミタ (Norman Tomita)
2020年03月19日 07:34
だろうと思った。もう一枚は鎬なしで絵付け。でも、特徴がなくなるかも。もう一つの工夫が。

>Yokkoさん
>
>私はこの青白磁で鎬の尺皿が見たいと思います🌷、