好きこそものの上手なれ。だれでも出来る絵付け。イッチン描きと色下絵

こんにちは! 今日は陶芸スクールも休み。ちょっと陶芸の燃え尽き症候群なのか、精神的にも肉体的にもお疲れ気味。朝キーボードの練習をして、ゴルフ場へ。何となく気分が乗らない。100球ほど練習をしてもなんとなくもやもや。先週の練習ラウンドでも最悪の調子だったし、意を決して、ハーフの練習ラウンド。

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この日はショットは切れているけど、何となくゲーム感がなくて、パーが取れない。頭がパー。。😞なんせ気分はイライラ。陶芸をやっていても何となく気分が乗らなかったのが、ゴルフでも。最後の2ホールだけは、バーディー、パーで上がったけど、今までにない悲惨な結果になってしまった。

気晴らしになるどころか、グレイな気分。

この後カラオケに行って思いっきり歌うか、それとも、返って昼寝でもするか?

結局はかえって軽く寝て、後は、キーボードの練習。今は、脳トレを終わり、曲の練習を。”エリーゼのために”なんか弾いて見たいけど、まだ無理。

そこで、”琵琶湖周航の歌”、””みかんの咲く丘”などの練習。このカシオのキーボード、本当に優れもので、曲に合わせてLEDで光るキーボードを指で押して行けば自動的に演奏したり、違う機能では、LEDが光り、その鍵盤を押すだけで演奏が出来ます。

練習モードでは、特定のパートだけを繰り返し練習することも出来ます。そして、単にキーボードが光るだけではなく、指番号を声でガイドしてくれる。いまこれを徹底してやってます。正しい指で押さないとスムーズな進行が出来ない。繰り返し、繰り返し同じパートを練習します。何と言っても、練習が楽しい。楽しむ事。苦痛になったら休憩。これもストレスの原因なのかな? 毎日、朝、晩気分に応じて練習をしているし。

今は楽譜を見ながらの練習で、LEDの機能を使えば、難解な楽譜でも全く気にならない。音楽は楽しい。こんな簡単な曲と思われる人も多いと思うけど、正しい指使いで、右手だけの演奏でも難しいんですよ。



すきな陶芸の装飾。下絵付けのイッチン描き


冒頭の写真の絵付けを始めました。気分転換の為です。最近は上絵付で少し苦労しているので、下絵付けをして見ました。

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まずは、この2点の花入から。

言うまでもなく、磁器土の鋳込みの作品です。前回同様に削りが終わった生にイッチン描きをしてます。

イッチンの道具は絞り袋に0.5㎜の口金を付けたもので描きます。

今回はイッチンに使う化粧土の作り方を説明します。化粧土を使う事も出来ます 化粧土の上水を別容器に移して下に溜まったものを使います。

濃い化粧土をスプーンで取って、ガーゼを使って絞ります。これで口金が詰まる事が少なくなります。

もう一つの方法は自分で化粧土を作る方法。磁器土の削りカスを水を張ったプラスチックの容器に少しずつ入れ一晩置きます。次の日に上水を捨てて、ふのりを大さじ三杯ほど加えてやります。後は、化粧土と同じです。



イッチンの保管とクリーニング


イッチンを使い終わった時の保管方法が大事ですよ。そのままにしておくと、イッチンの化粧土が塊ます。ジップロックの袋、ハンドタオル(おしぼりでも良い)を準備します。

ハンドタオルを良く塗らして、イッチンを包みます。それをジップロックのナイロン袋に入れておけば固まることが少なくなります。

次に詰まったらどうする。口金の穴にあった裁縫針を準備しておいて、詰まったらこれで穴を開けます。これはだれでも分かりますが、頻繁に詰まるようであれば、イッチンを分解して、中の化粧土を出して、口金や袋を綺麗に洗います。そして、化粧土を乳鉢で擦ってやるか、新たな化粧土を使います。

いずれの処置でも、化粧土をイッチンに入れる時は、ガーゼを通して、遺物や固まりを除去しましょう。



下絵付け 色呉須仕上げ


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左の写真のような、色呉須を使ってます。有田の岸川絵具と言うところの非常にきめ細かい絵具で、写真のように水の入ったプラスチックの容器に入ってます。

今回使った色は、赤、黄色、グリーン、ピンク、特グリーン(薄青)です。だいたいこれで、ほとんどの色絵付けが出来ます。

容器から、下に溜まった絵具をスプーンなどで取って水で薄めて調整します。

余り濃くしない方が良いです。薄いものを溜めて塗った方が筆跡などが残りません。

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またこの方が、花びらにグラデーションを付けたい時などに上手く行きます。

絵皿にたっぷりの絵具を準備して、彩色筆毛全体に浸けるようにします。作品を持ちながら、どの方向に流すかよく考えて塗ります。

今回の桜は、花びらの外に向かってグラデーションを付けてます。

左の写真では分かり難いですが、綿密なイッチン描きのお陰で綺麗な着色ができました。

大変いい作品になるだろうと思っています。

最後に、絵付けが終われば、残った絵具は全て回収します。必要であれば、少し水を足して、元の容器に全て戻します。だから、準備する絵具はたっぷりでも大丈夫なんですよ。


明日からは、残りの素焼きの一部の絵付けの予定です。

絵付けは音楽と同じ位楽しい。そして絵心がないと最初から諦めているあなたへ。絵付けはだれでもできます。苦手な部分があれば、別の手を考える。

下絵が描けないのであれば、トレーシングペーパーとカーボン紙があれば、後は絵の素材をインターネットで探すだけ。印刷してトレースして、鉄筆でなぞるだけですよ。

だいたいで良い。あくまでも、当たりを付けているだけですから、後は、モチーフを見ながら修正しながら描いて行くだけ。是非、もう一度チャレンジして見ましょう。きっと上手になりますよ。

花粉のシーズン到来です。季節に変わり目、健康にご留意ください。

Meet you on the bolg again.


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この記事へのコメント

Yokko
2020年02月21日 21:34
琵琶湖とみかんは私も大正琴でひいてます。 みかんの前奏が良いですね🌷