久々の磁器土での轆轤挽き ワイドリムパスタ皿 一輪挿しの装飾

今日は暖かったですね。京都の空は真っ青。

今日は朝起きるのが遅くなって、おしんを見損なってしまった。録画しているはずなので、帰ってDVDレコーダーを再生するも、今日の番組は録画されてませんでした。

毎日、おしんとスカーレットを欠かさず見てますので、DVDが容量一杯になってました。残念!

朝一番に陶芸スクールに着き、暖房を入れる。何とエアコンの暖房が27度位に設定してある。おまけに石油ストーブも2台も入れてあるのに。京都の人は寒がりが多いのかな。

陶芸に燃える私は暑くてしかたがないんですがね。暑いと脳の回転が鈍くなるような気がしてならない。

エアコンの暖房は18度位に設定。どうせ誰かが目一杯温度を上げるだろうけど。エコの観点でも低温がいいと思いますね。



久々の磁器土での轆轤挽き


最近は、鋳込みや陶土での試作品が多かったので、磁器土は久々。

IMG_4418.JPG

試作を繰り返して来たこの2点の作品です。磁器土はやっぱり難しいですよ。

土の練り方からして違いますから。陶土のような荒練りや菊練りが出来ないんですね。

今でも磁器土の練り方はまともに出来ないんですが、磁器土を適当な長さに切って、横に寝かせながら、両手で持ち上げ回しながら、板に落とします。これを均等にやって行くことで、磁器土の硬さが一定になって来ます。

そして最後は同じ動作で砲弾型にまとめます。

そして、これを轆轤盤のセンターに据えます。そして土殺し。これが大変で、芯がずれると、陶土と同じように土殺しをしてもなかなか芯が出てくれません。

まずは直径14cmの絵付け皿を作りました。轆轤師さんがこの皿は難しいよと言ってました。

何が難しいのかと言えば、お皿の中は、まっ平。そして縁は直角。おまけに磁器と来ている。

まっ平だと、柔らかい磁器土はどうしても縁が垂れて来ます。なんとか2個を作成。

そして次がワイドリムのパスタ皿、14cmから、一挙に、29cmに。

これは説明する必要もなく難しい。

でも、何とか仕上げました。

この作品だけで、土が約6kgも必要でした。

残った粘土で、小皿を作ろうとしたんですが、下の方は芯が僅かにずれている。何度土殺しをしても芯が出てくれない。これで、見事しっぱい。約、2kg程の粘土がパー。

でも大丈夫ですよ。この失敗粘土は、鋳込みか、白粘土に混ぜて半磁器を作ります。でも、磁器土は難しいな。



一輪挿しの装飾


IMG_4417.JPG

先日イッチン描きをした一輪挿しの素焼きが上がって来てました。

椿の花をイッチンで描いてます。このイッチン描きは上絵付けではあまりいい仕上がりはしませんでした。

そこで、今回は下絵付けで仕上げます。色呉須です。写真の通りです。

先生に指導されたポイントを1つ。下絵付け絵具は、絵付け皿にたっぷりと準備します。

下絵付けの要領は、だみと同じです。薄い絵具を溜めてこれを伸ばすます。少ない絵具で、ちょびちょびと着色をすると斑が出ます。

IMG_4416.JPG

この窯元では10グラム300円で絵具を分けてくれます。正直、非常に高い。そうなるとどうしても無駄になることを恐れて少量を使おうとします。

絵皿にたっぷり出して、使わなかったものは、呉須と同じように、全て元の容器に戻せばいいだけなんですけどね。

ところで、この一輪挿し、リバーシブルにしました。左の写真が裏側。ちょっとメルヘンチックでしょう?


この他、鋳込みの作品の仕上げや、装飾済みの施釉の仕上げなども並行してやってます。 毎日忙しいね。
では。 Have a nice day!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント

Yokko
2020年02月04日 21:33
おしんとスカーレット…陶芸の世界はいつの時代もかわらないなぁ~と感心しながら観ています🌷
ノーマン トミタ (Norman Tomita)
2020年02月05日 06:17
だよね。縄文や弥生の時代と変わらないのでないでしょうか? ところでYokkoさんの陶芸ワールドはどうなってますか?

>Yokkoさん
>
>おしんとスカーレット…陶芸の世界はいつの時代もかわらないなぁ~と感心しながら観ています🌷