花入 鋳込み石膏型の製作 底の石膏型の鍵つけ

今年も後残すところ僅か。京都の陶芸スクールも12月24日で終了。来年は、1月20日からのスタートになります。それにしても一年の経つのが早い事。

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年を重ねてくると、時間が経つのが早く感じるそうです。子供の時は時間が長く感じるとのことです。その理由が、子供達は毎日毎日が新発見の連続だからそうです。ちなみに昨日や一昨日なにをやったか考えるとなかなか記憶が甦ってこない。

でも本当にそうなんだろうか。今年は沢山の事があった。そして日々勉強だったのに。そんな多忙な日々を過ごしても、時が経つのは早い。

今週末は、花入の鋳込み型の製作準備をしてました。京都まで、わざわざ車を走らせて型を取りに行きました。気になる事があるとじ~っとしていられない自分の性格が自身分かってない。水曜日に持ち帰ったらよかったのに。



鍵の製作


話は変わりますが、型は、冒頭の写真のようにビニールに入れて保存します。その理由は乾燥です。最後の石膏型が出来るまで乾燥は乾燥させてはいけません。

これから、花入の前後の2枚の型を取ります。それが済めば、型の外観の仕上げをして乾燥させます。

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底の石膏型に左の写真のような鍵を付けました。鍵は、前後に2か所作ります。

前のブログに書いたように、剣先かんなで削るのですが、石膏が硬いためにこれが結構難しい。


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でも大丈夫。少し頭を使えば大丈夫。要するに道具ですね。一番のベストは木工用ののみ。平らなのみを使えば、綺麗な端面に仕上がります。なければ、彫刻刀があれば代用出来ます。、


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こちらの鍵は、反対側。最初の鍵と少し違うでしょう。これは、型のマーキングみたいなもんで、前後の型の形を変えておくことで、型の組み合わせを間違わないようにします。

そして、石膏取りをするのに型枠を杉の木で作ります。15 x 150 x 300mmの平板を買って来て、これを組み合わせて前後2面の型取りをして完成。来週中には、テスト鋳込みが出来るでしょう。


これで型作りの基本みたいにところは、マスター出来たと思います。これで又前進。

当面の次の課題は上絵付。基本的なものが分かってませんので、上絵付の女神があらわれますように。

では、又、明日からがんばるぞ!!

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