2019紅葉の中の陶芸展 南禅寺境内 南陽院 11月23日、24日

京都の紅葉の色付きはまだまだですが、このところの急な冷え込みで、展示会が開催されるころには、南禅寺の境内は紅葉でさぞ綺麗になることでしょう。この頃は、観光客が沢山南禅寺の境内を訪れます。

そして、毎年この時期に境内の南陽院で、陶芸スクールと陶芸教室合同で、展示会を開催します。

FQSR2374.JPG

左の写真は、昨年の南陽院の庭に写真です。

南禅寺の境内では、沢山の外国人を含む観光客が訪れて、紅葉を見る傍ら京都の陶芸作品を見て、気に入れば、作品を購入してくれます。

もっとも、観光客ですので、余り大きな作品は買ってくれないですが、京都の土産に廉価な小物を買ってくれます。



第19回 紅葉の中の陶芸展 2019年展示会開催要領


日時: 2019年11月23日(土)、24日(日) 10時~16時(両日)

アクセス: 地下鉄東西線、蹴上駅1番出口から徒歩5分

駐車場: 専用駐車場はありません。電車の方が便利です。

大阪方面からは、京阪三条駅、京都地下鉄東西線(六地蔵方面)蹴上駅下車(三条より二駅)

IMG_2844.JPG

展示作品:陶芸教室、スクール有志、及び、瑞光窯職人さん作品など。メンバーには、近畿伝統工芸展のレギュラーなどもいます。

いろいそな作品が展示されます。気に入ったものがあれば、購入も出来ます。

LNXT5208.JPG

畳の間に平置きで、生徒一人、半畳~1畳のスペースに展示します。時間がある方は、南禅寺の紅葉を見るついでにぶらりと立ち寄って下さい。



展示作品


さて、私の展示作品ですが、展示のみにするか、販売もするかまだ決めていませんが、この窯元で勉強をしてきた作品を中心に展示をします。

IMG_4161.JPG

この窯元で、一番作品を作っている生徒の中で、ダントツのトップは私でしょう。

毎月毎月大量の作品を作ってますので、何を展示するか迷うところです。

これらの作品だけでもゆうに一畳のスペースは超えてますので、これに大物を加えて行ったらどうなるか?

ブログで紹介して来た目玉の商品は出来るだけ並べたいと思います

作品実物を手に取って見て下さい。 あなたの陶芸に何かが起きるかもしれませんよ。

良くも悪くも、写真ではやっぱり伝わり難い。

もし、時間が合って見に来て頂いたら、是非声をかけて下さい。良いことがあるかも”ブログを見た"と言って下さい。

彫り文様丸壺


IMG_E4160.JPG

今週も沢山の本焼きが上がってます。その内のハイライトは、青磁の丸壺三点。その内の一つです。壺の成型はもう一つですが、今積極的に取り組んでいる、彫りの装飾はいい出来です。

写真では、綺麗な青磁のイメージが全く伝わりませんが、青磁の下に彫られた椿がいい雰囲気を出してます。

他の二点も展示しようかと思います。



今週の作品


IMG_4158.JPG

今週も彫り文様の作品です。粘土は、もちろん100%磁器土

作陶ではやっぱり、筒上げで苦労して、少し小ぶりです。

フォルムが少し縦長だった為に、削りで少し丸味を付けております。その分少し重量が重たくなってますが、少しずっしり目ですが、バランスの取れたいい作品になっていると思います。

IMG_4159.JPG

椿、牡丹に次、3作目。インターネットで、いろんなモチーフを探したんですがこれに落ち着きました。

彫り文様には、細かな文様は余り向きません。そこで、カービング用の素材を探しました。

カービングは、木や革などに彫を入れる事です。 ですから、陶体に彫を入れるのに近いと思います。

彫は、立体感のある仕上がりになりますので、染付や赤絵とは違った雰囲気が出ます。 是非やって見て下さい。磁器土であれば、完全乾燥しても、鉄カンナなどでサクサクと削れますよ。