白磁渦巻き彫文丸壺の製作

南アフリカがニュージーランドに敗れました。南アフリカの長男の嫁さんが、がっくり。”まだ、決勝で対戦するから、もう一度チャンスがあるよ”とLineで送ると”でも、負けて悲しい”と英語で書いて来ました。英語しか分からないのであたり前ですが。ラグビーは南アフリカの国技見たいなもんで、皆さん大好き見たい。たかがラグビーされどラグビー。。

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昨日の作品に家内が花を活けてくれました。 花瓶の方は、結構派手だけど、こうして花を活けて見ると、花瓶自体は目立たない。

これっていいことですよね。 余り目立つ花瓶は良くない。 

先ほど、大坂なおみが優勝しました。日本での初優勝だそうで。。気持ちは大坂なおみにこの花を贈ろう。おめでとう



白磁渦巻彫文丸花瓶


井上萬二さん風の丸壺を作って見ました。ホームページを見るとカッコいい名前がついてますね。 白磁。。。。。。とか。私もそれにちなんで”白磁渦巻彫文花入”とでもしておきましょう。

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粘土は半磁器。一度失敗して練り直しての作品です。その性か、何やら多くの小粒の石が入っているようです。

兎に角、筒上げをして膨らませて、乾燥後削り。この段階から、石が当たってしまって、私の超鋼刃が痛んでしまいました。

この後は、これ以上乾燥が進まない様にビニール袋に入れて保管。簡単な方法ですが、後加工の為に乾燥を進めたくないときなどにやります。

この方法だと、暫くは半乾燥の状態になります。




白磁菊彫文丸花瓶

こちらの作品も同じコンセプトです。220mm(H) X 200(D)の一回り大きな作品です。

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形状的には、一作目が丸、二作目が少し細長

この彫りですが、まずは円盤の分割器で分割線を入れます。この場合は一二分割。

その線に沿って、墨汁で下書きをします。この下書きは大変大事で、この線に沿って削りをします。

私の場合は超硬カンナを使ってます。これだと、磁器はサクサクと削る事が出来ます。素地に入り込んだ小石の粒が邪魔ですが、丁寧に削って行きます。

削りは一方向。例えば、上から下への削りだけではなく、水平方向にも削ってやることで、スムーズな面が出来ます。


このまま、素焼きに回して状況を見ます。 出来が悪いようであれば、絵付けなどを考えますが、白磁か青白磁で仕上げたいと思います。正直言ってここまで綺麗な彫りが出来るとは思っておりませんでした。それには裏技があるのですが、出来上がりで公開するかどうかの判断をしたいと思います。

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