九州ぶらり旅 有田焼続編 有田ポーセリンパーク

今回の有田訪問では、さぞかし外国人観光客が多いだろうなと思っていたんですが、以外にも中国人の姿が少ない。

そして、韓国からの旅行者はほとんど見かけない。 夏休み明けという事と、今の政治での関係悪化で、日本を訪問する韓国人旅行者が3割もへっているんだそうです。陶芸と言う面では、中国、韓国からの恩恵が多いのに、もっと仲良く出来んのかなと思います。

特に有田焼の中心地である、山内地区はほとんどいない。陶芸と言うものをゆっくり勉強したい私にとっては好都合なんですけど。

有田焼について書こうと思ったら、話題は尽きないのですが、今日は、



有田ポーセリンパーク ツブウィンガー宮殿


XSGL0675.JPG

このポーセリンパークの宮殿の建物を見たらビックリしますよ。 なんでこんな建物が、そして、観光バスが沢山。

ドイツ・ドレスデンの「ツブウィンガー宮殿」を再現したものだそうです。

このどでかい建物の右側にはギャラリーがあって、幕末から明治期にかけての輸出作品が展示されています。

1870年代に開催された「ウィーン万博」で展示されたと言う180cm以上の伊万里様式の花瓶などが見れます。

入場料500円が要ります。

このパークを運営する宗政酒造のお酒は、有田の名物グルメにリストされており、

果実のような爽やかな香りと、優しい甘みの中に爽やかな酸味と旨味がバランス良く広がります。

ここは長崎・佐賀の外国人の観光ルートに組み込まれているようで、沢山の中国人と思える人たちが、写真を撮ったり、食事をしたり、陶芸の体験などをやってます。多分、ハウステンボスを訪問して、バスで有田の方へ移動してくるのでしょう。

余りにもすごい宮殿で、それに驚かされた分、展示の方はもう一つで、この建物の半分にしか展示がなく、半分は使われていないそうです。最初に驚かされた分、その反動か落胆も大きいです。行くとしたら、宮殿とその庭園を見るつもりで行けば良いと思います。

有田駅からタクシーで1000円位のところにあります。

展示品も素晴らしいもので、私の背丈以上の作品も沢山あります。

古伊万里の赤絵の作品や染め付けのものもあります。

これらの作品が輸出され、貴族がステータスシンボルをして収拾したと言うのは分かるような気がします。

写真撮影は禁止ですが、ギャラリーには私だけしかいなかったので、写真を撮りまくって来ました。



有田パーセリンパークビデオ


有田ポーセリンパークのビデオです。

質は悪いですが、参考に。 限定公開です。



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この記事へのコメント

Yokko
2019年08月31日 21:14
展示されてる作品の大きさに吃驚‼️
ノーマン トミタ (Norman Tomita)
2019年09月01日 20:32
だよね。 昔の職人さんはすごいね。これだけの絵付けの出来る人は、今では少ないのでは。お店の人が、最近は絵付けのレベルが下がっていると嘆いてました。

いったい幾ら位で売られていたんだろう。手作りの手書きだから、現代の価格では数百万円か?

>Yokkoさん
>
>展示されてる作品の大きさに吃驚‼️