九州ぶらり旅 長崎県 波佐見町

有田町の散策はひとまず終了して、次は長崎県の波佐見町に移ります。

佐賀から、長崎へとお思いでしょうが、有田町と波佐見町は隣の町で、有田の駅から、波佐見町までは、10分程度のところにあります。



波佐見町へのアクセスと乗り合いタクシー


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JR有田駅から、タクシーで10分。 残念ながら、バスは運航されていないようです。

そこで便利なのが乗り合いタクシー。乗り合いタクシーの予約をしておけば、タクシーが波佐見町へ連れて行ってくれます。 このタクシーは乗り合いと言う事になってますので、他の客があれば、乗り合いになります。 有難いのはその料金。 一日1000円。 有田から、最初の便は10時10分。観光に必要な主な拠点では止まります。大体、一時間に一回運航のスケジュールが組まれており、10分ほど前に予約の電話を入れれば、迎えに来てくれます。

それ程大きな町ではありませんので、中尾山の交流会館と観光交流センターの2か所で、一日の観光には十分。

初めてで、波佐見町観光ガイドが必要であれば、これも予約しておけば、ボランティアのガイドさんが案内してくれるそうです。大体、2時間のコースが5つほどあります。

①資料館と西の原(散策) ②中尾山窯元巡り(散策)③旧宿場街道(散策)④三股陶石場と窯跡(車+散策)⑤古窯跡巡り(車+散策)

料金は一人500円、超過料金 200円/30分毎 1~15名にガイド一名 車のコースは自分で準備


波佐見町へいざ出発


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10時10分の朝いちばんの乗り合いタクシーを予約しておきました。

時間通りにタクシーが、有田の駅前の観光案内所の前に。 1000円を支払い領収書を頂きます。これで、一日、何度でもこのタクシーに乗れます。

事前に波佐見町の観光案内所に電話をして、波佐見町でも一番奥の中尾山交流会館まで行くことにしました。

中尾山の周辺に波佐見町の窯元が多く集まっていますので、窯元を訪問したいと思ってました。

まずは交流会館。 タクシーでつくと、その日の客の第一号。少し高台に2階建ての交流会館が。

交流会館って何? 要するに販売所です。この中尾山周辺の窯元(18)の波佐見焼を展示・販売をしている場所で、展示品を見て、気に入った窯元を訪問するのが、窯元巡りのお勧めだそうです。

そこには年配の親切な女性が一人、いろいろと話をして、主要な窯元を教えてもらって訪問へ。訪問と言ってもそれぞれの窯元が店を構えていて、その商品を見て気に入れば購入することになります。

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交流会館からは下り道、地図を見ながら、あちこちの路地に入りながら、散策。 こちらにはレンタサイクルもあるそうです。脚に自信がある人は、これもありでしょう。料金は、4時間まで、500円、4時間以上 1000円

波佐見焼と有田焼、明らかに違いますね。400年の歴史のある有田焼は、高級で、値段も高級。 波佐見焼は、いかにも庶民の食器と言う感じ。ここで、くらわんかの食器が作られ大坂に運ばれていたそうです。

次のタクシーを予約して、波佐見のくらわんか館(観光交流センター)へ移動。時間通り、迎えに来てくれた。この日の予約客は私だけらしい。でも、なぜ1000円で採算がとれるの。。そこで、運転手さんに聞くと、”波佐見町が負担してるからです”だって。納得 



くらわんか会館、やきもの公園


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観光交流センターの二階には資料館(展示室)があり、波佐見焼の歴史を学べます。そしてくらわんか館では陶芸体験もできるそうです。

一回には、波佐見焼の販売所があり、波佐見町内35の窯元の商品が展示販売されてます。

兎に角、波佐見焼は安い。私みたいな庶民にとってはお手軽な商品が多い、有田で、散々気化された波佐見は雑貨と言う感じです。 ここで、染付などの気に入ったものを沢山購入しました。商品の多くが転写です。要するに大量生産されたもので、有田の手描きのものとは明らかに違います。有田で散々、高級品を見て来ましたので、見るとその作品の良し悪しが分かるようになって来ました。 所謂、目が肥えてきたようです。


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資料館の横には焼き物公園があり、世界の窯広場には、世界中のいろいろな陶芸窯が作られています。日本の登り窯、穴窯、景徳鎮の何とかと言う窯、10種類以上のものが作られてます。

観光客の誘致策と思いますが、何となく税金の無駄使いにも思えるのですが。。。

興味があれば、以前は、窯元が営む製陶所だった西原地区の散策がここから出来ます。その建物を活かした、雑貨店やカフェ等が並ぶお洒落スポット。


以上のように波佐見では、多分一日は必要ないでしょう。 私は、乗り合いタクシーで有田に戻ってその周辺を散策することにしました。その日に伊万里に移動し宿泊。次の日は、伊万里、鍋島藩焼きの郷大河内山へ。

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コンブラ瓶はポルトガル語で、陶磁器の輸出だけでなく醤油も輸出されていたそうで、その醤油を入れる容器がコンブラ瓶だそうです。

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この記事へのコメント

Yokko
2019年09月02日 20:43
波佐見焼といえばなんと言ってもコンプラ瓶ですよね。JAPANなんとかと描かれてますよね。
柴犬ゆうた
2019年09月03日 06:36
ノーマンさんお早う御座います。
波佐見焼き、庶民の焼き物で多色でないのがいいですね。
9月27日(金)~10月2日(木) 枚方工芸展是非、是非
出展して下さいね。楽しみにしております。
ノーマン トミタ (Norman Tomita)
2019年09月03日 17:56
お久しぶりです。庶民的な日常使いにはいいでしょうね。私も、気に入ったのを数点買ってきて、参考にしたいと思ってます。
 枚方の工芸展、会員でないと、一点しか出展できません。ちょっと物足りないな。 出展はしたいと思います。

>柴犬ゆうたさん
>
>ノーマンさんお早う御座います。
>波佐見焼き、庶民の焼き物で多色でないのがいいですね。
>9月27日(金)~10月2日(木) 枚方工芸展是非、是非
>出展して下さいね。楽しみにしております。
ノーマン トミタ (Norman Tomita)
2019年09月03日 18:51
しまった! 工芸展の応募、8月24日で締め切りだった。明日電話して見よう。

>柴犬ゆうたさん
>
>ノーマンさんお早う御座います。
>波佐見焼き、庶民の焼き物で多色でないのがいいですね。
>9月27日(金)~10月2日(木) 枚方工芸展是非、是非
>出展して下さいね。楽しみにしております。