ノーマン陶芸放浪記 陶人形の作り方 YouTube新作

今日は。 いい天気でしたね。

今、読んでいる本があります。 ”クリティカルシンキング”と言う、洋書の翻訳本です。 まだ、序文を読んだところなんですが、

こころは独自の世界なのだ。その中では天国も地獄に、地獄も天国になりうる

こんな出だしで始まります。 簡単に言えば、自分の思考の質によって、周りが変わってくると言うような内容見たいです。

この本も、先日のピアノの本もリサイクルの回収日に出されていたものを失敬して来たんですが、少し読んだだけで、ギターが見違えるように弾けるようになって来ました。 何事もそうですが、何かのきっかけや、一言で、何かが変わると言う事はよくあるもんです。

何かの本を読んで、ブログを書いていると、内容がその本の調子になっているのは、良く経験していることで。 その心の動きみたいなものを、気付いている方も多いと思います。

陶芸をやっていてもそうですよね。 気分が良い日にやる陶芸は作品が何となく違うし、気分が悪く、最低のバイオリズムの日は、陶芸も駄作が多くなります。 そんな風に自分の考えや、周りの影響がいろんなところに影響を及ぼしているんですね。



陶人形

画像画像

今週はこんな陶人形を作って見ました。 

私のYouTubeの登録者が1900人を突破しています。つい数か月前に1000人を突破していたんですが、あっと言う間に2000人に達しそうです。

でも、最近は動画にする陶芸のテーマがなく、チャンネル登録者に申し訳ないと思っていました。

そこで、今回の動画なんですが、陶人形の製作には、まだまだ課題が多く、躊躇していたんですが、重い腰を上げ、ビデオを作製して見ました。

正直出来は大変悪いです。 ”白雪姫””ゆうたと散歩”の方が出来はいいです。

昨日アップしてから、すでに200名位の方が見て頂いているようですが、以外に高い評価です。海外から、”素晴らしい動画有難う”見たいな英文のコメントも来ています。



YouTube動画 ”陶人形の作り方”

作り方と、最近のフィギャーの作品を紹介してます。 スライド形式でも良かったのですが、動画にして、陶人形四作と日本兜、干支の動物のフィギャーを載せてます。 ギャラリーですね。 

それから、上の写真の内のもっとも大きい陶人形の作り方を、道具の作り方から、最後まで手順とやり方を載せてます。

今回は、顔の表情がもう一つで、少し、年増になってしまいました。 もっとも素焼きが出来上がり着色をすれば、イメージは変わると思います。

今回はスカートの部分は、5mmのたたらにレース文様を付けて見ました。

少女が持っている手籠の中には何が入っていると思います。 子豚です。 猫でも良かったけど。 作っているうちに子豚のぷーちゃんに。 

下には、兎、犬、馬。 そして、本当は、少女の人形を作ろうと思って作っていたんですが、大人の女性になってしまいました。 大きさから言って、少女でもいいかと。

今回は腕が良く出来たと思います。 自分の手を見ながら、作って行きました。 そして少女の手にはバラの花が一本。

皆さんも陶人形にチャレンジしてください。 




正直、こんな陶人形が出来るとは思っていませんでした。 大きくは、基本的な体の構造を理解すること。 たとへば大人であれば、何頭身か? 子供であれば。 腕、手、足の長さ。 そしてウェイストの位置。 そして女性であれば、乳房の位置。 余談ですが、一番上の写真の乳房の位置は少し高すぎるかなと思います。 今は、完全に乾燥してますので、変更は難しいですけど。

そして、作品の良し悪しを決めるのは、顔の表情。 そして、手の形だと思います。 大体これだけのポイントを押さえれば、だれでも作れます。 粘土さえあれば、自宅でも簡単に作れるのでないでしょうか。

もう少し大事なポイントを。 完全に乾燥したら、サンドペーパーで、バリなどを綺麗に。 又、顔や、指などもこの時点で細部を加工します。 完全な乾燥状態ですので仕上げ程度の作業で大きな変更はできません。無理な力を加えると破損しますので慎重にやる事をお忘れなく。 ほどほどで。

そして、着色ですが、今回の作品の様に色粘土を使うことも可能です。 顔料を練り込んだ方が綺麗な仕上げりになります。 今後は、赤や他の色の顔料も準備したいと思います。 例えば、今回のスカートですが、ピンクの色の顔料を練り込むとか。 又、帽子の部分に赤の顔料を練り込んでやるとか。 多分この方が、綺麗な仕上がりになると思います。

顔は着色しません。 もっとも難しいのが目です。 下絵具で目を入れると失敗する可能性が大です。 目は、焼き上がってから、上絵具で着色するか、上絵具を使えないのであれば、アクリルで描いてやります。 失敗しても、拭き取ったり、乾燥してかたくなっても、剣先で削り落として、描き直すことが出来ます。 目を失敗すると、作品がダメになってしまいます。 ちなみに窯元のお雛様の目は、その道の専門家に描いて貰うそうです。 それだけ難しいと言うことです。

ここらを守ってやれば簡単です。 最初からは、完璧なものは出来ませんが、それなりの物は出来るはずです。ここから徐々に質を上げて行けば良いと思います。

いつかは、自慢のリヤドロが出来るかも。

では。

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この記事へのコメント

Yokko
2019年05月08日 01:56
陶人形の動画とギャラリーとっても楽しかったです🎵
ギャラリーの動物たちは見てると心が和みますね。 

陶人形はヤコさんの本を読んだのですが、いまひとつ分からなかった。 動画を拝見すると、こういうことなのかと理解できました。やはり動画は偉大ですね、いつも興味深い動画ありがとうございます🌷

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