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zoom RSS ノーマン陶芸放浪記 14面花器 小紋の染付

<<   作成日時 : 2018/11/09 20:05   >>

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今晩は! 今日は新しい作品の紹介をしましょう。 以前に作った14面花器ですが、染付をしたくて暫くほっていたんですが、意を決して染付をしました。 それがその作品です。

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これが染付を放置していた理由なんです。

14面に小紋の染付をして見ました。

日本には、昔からいろいろな伝統的な文様があり、染付の職人さんは簡単に呉須で描きますが結構むずかしいですよ。 

でも面白いでしょう。 14面に違った文様が描かれています。出来はもう一つですけど。

このように単純なパターンですが、単純なゆえに難しいです。 自分の作品を見ると悪いところばかりが目に付いて。

仕上げは、青磁で施釉しました。 この中でもっとも上手く描けているのが桑の葉で、これ位の描ければ、相当値打ちのある作品になるのですがね。


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私が勉強した小紋を左のようにパワーポイントにまとめました。 少し色が薄いので見難いですが。

海青波は良くご存じだと思いますが、実はこの作品では、こんなものまで失敗しました。 海青波の一番上の丸はダミしない方がいいですね。 この作品は、何となく薄く、だみをした結果メリハリがなくなりました。 

一番左が、亀甲と言います。そうです。亀の甲羅を描いたもので、これは、六角形の組み合わせです。 皆さんは六角形の描き方は分かりますか?正三角形を六個組み合わせても良いです。 又は、コンパスで円を描きその上下に半分重なるように円を書きます。そうして、円と円の線が交わる部分を結ぶと正六角形になります。

その左したが七宝と言います。 同じ円の組み合わせで、比較的簡単に描くことが出来ますが、フリーハンドで描きますから、円が円にならず、難しい紋です。

右下が、麻の葉と言います。これは、冒頭の写真の右端の紋で、書き方さえわかれば、それなりに上手く描けると思います。 正三角形を描き、その内側に中心点を書き三角の頂点から線を引きます。 そしてこの組み合わせが、この幾何学的なな麻の葉の紋となります。

中央の文様が毘沙門と言います。 これが非常に難しくて一応書くことはできますが、同じ形状を連続で描いて行くのはとても難しくて、完成しても線と線の繋がりがバラバラになってしまいます。

今作品を見ていると、何と言っても、骨書きの濃さがバラバラで。全体的に濃さが薄くなってますね。

実にもったいない。 このいい加減さが今の私の課題かと思います。

出来ないことはそれで仕方がない。 でも、手抜きで出来ることまでいい加減にやることは、失敗の元ですね


もったいない。 でもこれだけの小紋を描くとなかなか集中力が続かない。 だからと言っていい加減はだめというのは分かっているんだけどね。 皆さんも遊びでも良いですから、一度書いて見て下さい。 鉛筆でね!

又、この作品を作って、描き直したいと思います。 そして、青磁よりも石灰透明の方がいいのかも知れませんね。

では。

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