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zoom RSS ノーマン陶芸放浪記 ここまで来たノーマンの陶芸 本焼き多々

<<   作成日時 : 2018/11/06 07:11   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 1

おらの陶芸ここまできただよ!

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左の写真見て、沢山の作品の本焼きが出来ました。 写真ではちょっと分かり難く迫力ないけど、これらの作品だけども、展示会出来そう。

これって本当にノーマンとのこの数か月の活動を現わしています。


一番後ろの作品は以前の作品なんだけど、その手前辺り、大鉢が昨日の持ち帰り分

大鉢だけを紹介すると、23cm X 12cmの黒油滴天目、 次が径が20cm位のブロンズ、 次が又、大きくなって青磁、次が、飴釉。

これだけでも、色々とヒストリーがありますね。 油滴天目、外側は黒をベースに点々と細かな油滴、そして、内側は少し、大粒の油滴。 一寸施釉を失敗して、内側上部に油滴が出なかった。 原因ははっきりしてる。 これだけの大きさになると普通の釉薬バケツでは、施釉出来ない。 だから、内側だけは柄杓掛け、柄杓で、半分位、釉薬を入れて、柄杓で回しながら、流し出したんだけど、上の半分がうす掛けになり、油滴が出なかった。 もう一度上だけ、施釉をして、再焼成をしたけど、油滴さんは出なかった。 残念。 もう少しで国宝級だった。(笑)

それから、青磁の大鉢。 大きな展示会に行くと、どでかい青磁の作品が良く展示されてるよね。 あれをイメージして作ってみたもの。磁器土です。 澄みきった青磁が綺麗。 底の部分に黒いほくろがぽつぽつと2点。 職人さんによれば、鉄分が入ったみたい。 展示会の大鉢は、その作品の形と青磁の綺麗さだけで、勝負をしてるんですよね。 こてへらで仕上げた作品はそれなりの風格がありますけど、見る人を感動させるまでにはなっていない。 やっぱり、勝負はこれだよね。 絵画や芸術は、見る人を感動させるものがなければならないと以前から思っているんです。 今はノーマンの作品としては凄いという事。



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先日、家内の妹が東京から来た折、部屋中に飾られた私の絵画を見て、”義兄さん、絵うまいね”と言います。 ”いやそうでもないよ!””だれでもこんなもん描ける” ミレーの落穂ひろいは約一週間、フェルメールの真珠の耳飾りの少女は、数週間” その他、沢山の油絵、水彩画、デッサンなどがあるんだけど、そしてその義妹が更に付け加えた”真似が上手い”。 どっきり! ”真似じゃない、模写と言う”と少し語気が強くなった。

真似と模写はその意味合いは全く違う。 アーティストの入門は、模写であり、デッサンなんだけどな。

原画と全く同じ作品に仕上げることで、いろいろな技術や観察力などが養われる。


結果は同じで、真似であることは変わりはない。 でも、その目的と本質が全く異なものなんだよ。

どうして、些細な事をくどく書いているかと言えば、私の陶芸は、”模写”の段階にあるという事に気付いたんだよね。 雄太さんや、Yokkoさんから、”イッチン描きプロみたい”とか”進歩すごいね”とお褒めの言葉を頂戴しているけど、まだまだ、模写であり、技術の習得は”人まね”のレベルなんです。 それでいい。 兎に角、徹底的に物まねをして、出来なかった事を出来るように。 まだできないことは、少しでも近づけようにする。 ”これだ”と気付いた。

これでいいのだ。 ノーマンの陶芸は模写のレベルで、発展途上。 



僅か六か月の間でここまで来た。 これからは、更にその中身を高めて行く、そして進むべき道は、ここから自分の独自の道を見つけれるかどうかに掛かっているのかななどと思ってます。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
「創造は模倣から生まれる」有名な言葉ですね。 そのとおりだと思います🎵
Yokko
2018/11/06 10:49

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