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zoom RSS ノーマン陶芸放浪記 職人さんの施釉・掛け分け技術

<<   作成日時 : 2018/10/22 06:59   >>

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すっかり、気温が下がって来てすがすがしい朝です。 昨晩は、遅くまでYouTube用のビデオを編集してましたので少し眠たい。 それにしても英文のひどい事。 ミススペルがあちこち。 そして意味不明の文章が多い事。 英語のレベルも元々低かったけど、最近はもっと下がって来た。 ビデオは再編集した方が良いのかな? した方がいいに決まっとるやろと言われそうだけどね。


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こんな作品なんですが、これは、自分で調合した飴釉で外側を施釉。 そして内側は石灰透明釉で仕上がってます。


そして施釉の方法は次のビデオにある掛け分けなんです。


小さな湯呑みたいなもの2点は、内外ともに飴釉で施釉してますが、この二つは外側の施釉をするときに、下に押し過ぎて釉薬を内側に流し込みました。 こんな時はどうするか。 一つは、全体を同じ釉薬で仕上げる。二つ目、水道の水で釉薬を流し落として、天日に当てて完全に乾燥させたうえで、施釉のやり直しをします。


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なぜ、こんな事をするのか? それは、綺麗な施釉をするためです。 特に窯元での商品は薄いものが多く、ずぶ掛けでは釉薬が綺麗に載ってくれないためです。

 又、これは私の推測ですが、昔は、撥水材やゴム液がなかったためこのような技術が開発されたのではないかと思います。 又、大量の作品に施釉をしようとすると、撥水材やゴム液を塗るのは手間がかかります。


正直に言って簡単に習得できる技術ではありません。 でも、この技術は大学や専門学校では必修になっているそうです。 一度、技術を習得出来たら簡単に施釉出来ます。 何と言っても、焼き上がった作品のレベルの高い事。 やはり、商売として作られているものは、すべのプロセスでの気配りが違います。 人様から、お金を頂戴するとは、こう言うことなんでしょうね。



それでは、ノーマン初心者の施釉を見て下さい。 ビデオを撮影しながらやってますので、もたつきが有ったり、外側の施釉では、もう少し押し込むべきでした。 この点、釉薬の表面張力で後数ミリ押し込んでも釉薬が中に流れ込むことはありません。 でも、失敗をしたくなかったのでこの様な結果に。 


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