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zoom RSS ノーマン陶芸放浪記 イッチン描き 染付花瓶 半磁土の作り方

<<   作成日時 : 2018/08/04 13:45   >>

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真夏の中の土曜日、今日はエンジェルスの大谷が2本のホームランを打ちました。 今、7回で、まだ打席が回って来ますので、3本もあるのかな? でも、インディアンズのピッチャーが左に交代しましたのでちょっと無理かな。 左ピッチャーの内角攻めに結構てこずってますので。。


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イッチン描きの花瓶が完成しました。 この作品は、半磁器で、信楽の白に、磁土を50:50で混ぜてあります。 混ぜてあると言うのは、半磁器の土を購入したのではなく、自分で混ぜて菊練りをしたものです。 職人さんの話では、市販の半磁器の質は余り良くないとの話です。

一寸面倒なので二の足を踏んでいたんですが、染付の為には、やはり、磁器の白さが欲しい。

半磁器の作り方ですが、 それぞれの粘土を切り糸で薄くスライスします。そして交互に重ねてサンドイッチに。 それを又、縦方向に適当に切ります。 ここまではだれでも分かりますが、これを荒練りします。 菊練りではありません。 荒練りです。 荒練りの方が均一に早く混じってくれます。 10回位荒練りをしてやることで、ほぼ、均一に混じり、又、硬さも揃ってきます。 その後が菊練り、200回位やった方が良いと職人さんに言われますが、100回位やったら、切り糸で半分に切って見ましょう。 うずらになっていれば、そこで又荒練りをやって、 菊練りで仕上げです。 均一に混じっていれば、菊練りで仕上げです。


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そしてこれが本焼き。 少し、オレンジLED光が強いですが、石灰透明で仕上げた作品は、プロポーションも良く、良い仕上げです。

高さは24cmです。 20cm以上の花瓶をつくる事が目標でしたので、この目標もクリアしてます。 筒上げの腕が上がった結果です。 電動轆轤を自宅に設置してからの課題でしたので、喜ばしいことです。 もっとも、先日27cmのずん胴の花器と、同じく27cmの鶴首を作ってますので、今後は30cm越を狙うかも知れません。 重量は860グラム。 1kg程度の粘土で水挽したと思います。


そして、この作品のハイライトは、イッチン描きされた牡丹の花で、イッチン描きの花の輪郭線で、迫力のある仕上げです。 骨書きがイッチン、だみは、濃いだみが葉っぱや枝、花は薄だみでの仕上げです。



何度も言って恐縮ですが、イッチン描きを是非トライしてください。 あなたの陶芸の領域が広がります。 

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
このイッチン描きの染付花瓶は工芸展に出せばいいのに〜と勝手に思いました🌷
Yokko
2018/08/04 19:54

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