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zoom RSS ノーマン陶芸放浪記 続 磁器絵付け作品の難しさ

<<   作成日時 : 2018/08/03 05:45   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

今日は我が家に新たなエアコンが入りました。 ダイキン製のエアコンなんですが、結果は、非常に満足。 某電気メーカーのOBとしては、その会社の製品を買いたかったんですが、こちらのニーズにあったもものがなく、このメーカーを選んだんですが、最近は、エアコンが24時間稼働の状態で、電気代がバカにならないと思って、まだ動いているエアコンの買い替えをした次第です。

設定温度を27度にしていても、寒い感じで、いつもはエアコンと扇風機を回しているのですが、それでは、寒くてエアコンだけにしてます。 これで、この夏は乗り切れそう。


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これが割れの出た作品です。 右の方の割れ分かると思います。



それにしても、綺麗な絵付けだったのに惜しいな。。



綺麗な染付が出来た要素は沢山ありそうですが、大きなのはやはり、磁器だからと言うことでしょう。 真っ白な地肌に、青い朝顔の染付が綺麗ですね。 そして、もう一つ。 発色の良さ。 これは、還元焼成によるところが大きいでしょう。 酸化焼成であれば、呉須の発色がもっと黒くなると思います。



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重量は106グラム、厚み: 1.5mm 左の写真のように、後ろからライトをあててやると、光が透けて見えます。 この茶碗の作陶はプロの轆轤師がやったもので、素焼きを購入して、私が染付をやったものです。 窯元の地下室には、この窯元で作られ、そして、廃番になったものが埃をかぶって沢山寝ています。 絵付けの練習のために購入したものです。 だから、作品としては超高級品。 これだけの薄さの磁器ですので、どこかの高級料亭などの為に作られたものではないかとのことです。


正直、こんな作品は一般家庭では使い難いでしょうね。 薄くて扱いが難しくて、そして、出来立てのご飯を入れたら、熱くて持てないと思います。 庶民的には、我々がつくる少し厚くて、重たいものがピッタリかも。(^^>


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先日のブログでは、3点中1点が割れたと書きましたが、良く見るともう一点も割れてました。 磁土は難しい。 職人さんの意見では、染付をする際に、何かに当てたんじゃないかとのことでした。 磁器は素焼きの段階で軽く、何かにあたっただけで割れるそうです。 ですから、絵付けをする前に、灯油を縁に軽く塗って確認してくださいとのことでした。 灯油を塗ると、罅があるものは、毛細管現象で、ラインがす〜っと出るそうです。 これで、罅の大きさが判断出来るとのことです。 目ではなかなか罅の大きさを判断することは難しいとのことです。


そして、磁器は慎重に扱わないと、軽い傷でも、そこから割れが出るとのことです。


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それにしても、絵付けがだいぶ上手くなって来ました。 少し、濃いだみが薄いと言う改善の余地はありますが、この絵付けのレベルであれば、どこに出しても恥ずかしくないレベルに近づいてきているのではないかと思います。

だみの部分を見て下さい。 軽い斑はありますが、朝顔の花びらの筆先に水を付けて描いたグラデーションも見て分かるほど上手くなって来ました。


皆さんも是非染付にチャレンジしてください。 努力は嘘をつかないと言います。 ポイントをおさえれば、だれでもある程度のレベルに達することは出来ると、私の経験で断言出来ます。



それでは



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