陶芸(2015.02.03) グループ陶芸作品

 寒い毎日です。でも、近くの公園の梅の花がすでに開花してます。

 以前に紹介した、南部生涯学習センターでの陶芸グループで制作した作品です。グループ名は火曜会です。
それぞれが、9Kgの粘土で作陶します。粘土は、白か赤。 私の分は再生を考えて白のみを選択しました。
 
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9kgで12点、電動ろくろで制作しました。今までに制作してきた作品の集大成みたいなもの。。。。。即ち、従来とあまり変わり映えしないと言うことです。。。本当は苦手なたたらで、異型の作品を作って見たかったんですが、電動ろくろを回している内に、今回の作品となりました。

 作品の焼成は、今までは窯入れ・出しのみでしたが、今回は素焼きから、本焼きまで体験できます。窯入れは経験十分で要領は分かっているんですが、焼成は初めてです。 前面扉型の電気窯です。窯入れをしてから、300度になるまで、扉を2cm程開き、蒸気穴の栓を抜いておきます。この間約3時間。300度で扉を閉めます。
 窯の温度が500度になったら(焼成開始から、約4時間)、5か所の栓(蒸気穴)を閉め、密閉状態で焼成します。
 その後、焼成を続け、750度位で、開始後7時間で素焼き完了です。 こんな事は本に書いてあるのですが、やはり体験すると違います。
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左: 陶芸教室電気窯
右: 窯内部。 素焼き完了

 グループの仲間が一時間毎に当番で温度管理とデータの記録と作業をします。 私の当番は4時間目だったのですが、ちょっとした事件があってパニックです。 焼成室の扉を開いたら、内部は煙がこもっており、異様な臭いがして、頭くらくらです。 この臭いが、事務所や2階の教室まで届いて事務所からクレームです。
 焼成室の換気扇が回っていなくて、換気扇のスイッチを入れても回ってくれません。 勝手に機械をいじって良いのかどうかも判断出来ません。 担当者に連絡するも、携帯電話の応答がないのです。 幸いに事務所の人が、陶芸グループの責任者に連絡してくれて、換気扇を回す事が出来ました。 これで一件落着ですが、換気扇が、温度センサー型のもので、室内温度30度の設定で回ってくれなかったようです。と言うか、換気扇電源をそのものが入っていなかったようです。 壁の換気扇スイッチと換気扇センサーBoxのスイッチがあり、Boxの電源が入っていなかったようです。 通常の素焼きでどの程度の煙と臭いが発生するのかは今でも分かりませんが、暫く焼成がされていなかった為か、今回は多くの煙が出たようです。 それにしても、担当2名でパ二クリました。
この分野での未経験な私ですが、内部に90Kgと言う大量の粘土で制作された作品が満杯で、この作品が500度位に焼成されれば、内部の水分が蒸発して、煙と異臭がするのは当たり前の様な気がします。換気扇は回すのは当たり前と思います。 設定時には、ベテランの担当者がおり、換気扇については確認をしたんですが、設定済みとの説明でした。 疑問が残ります。 窯出しの時にもう一度正しい設定を確認したいと思います。
 何れにしても、何事も経験で、良い勉強になりました。 約7時間で素焼き完了です。
素焼き完了作品 
 今回の土の割り当てが9Kgと大量の為、沢山の作品です。 全体的には皿ものが多く。 大きな織部風の作品もあり、参加者の絵付けと施釉の力量を見るのが楽しみです。 本焼きが出来た段階で、良い作品を作者の了解を得て掲載したいと思います。
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「煙と臭い」
 確認しましたが、素焼きの時は換気は普通はやらないとの事でした。 煙も臭いも余り出ないとの事で今回の様な事はない様です。 従って原因不明です。 でも素人考えでも、換気はした方が良いと思います。 750度の高温で素焼き焼成をするのですから、大量の水蒸気が出ますし、それに伴って異臭もするのではないかと思います。
「たたら型」
 たたら器用の型は本格的にやるのであれば、石膏型で起こした方が良いのですが、畳一枚程の大きさX30mm厚のスタイラフォームをホームセンターから買って来て、ナイフでカットして制作してます。 発砲スチロールでも良いのですが、柔らかくてカッターナイフでは上手く切れません。 織部風の作品を作って見たいと思います。 すでに数点の型は作りましたので、作品が出来たら紹介したいと思います。
 陶芸教室の南部市民生涯学習センターの正面写真です。 枚方には、このような施設が沢山あります。いくら高齢化の時代とは言え、これまでの施設が本当にいるのかどうかは疑問です。 結局は市民の税金で作られたもので税金での運用です。 たぶん、バブルの遺産でしょう。
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 「違いを知る」
 陶芸、音楽、何事も違いを知ることがやはり大事だと思います。 陶芸でグループでやっていると他の人の作品や作陶技術を見て知らないことが多いことに気付かされます。 昨日はギターの練習のため、先輩のお宅を訪問して来ました。 ギターを始めて約2カ月で、歌謡曲の音譜をある程度弾けるようになって来ました。 来週からヤマハの音楽教室が始まりますが、自分の方向性が見えません。 (。。。。あせりすぎ?)先輩のギターの弾き語りを聞いて、多くを学びました。 この人は楽譜も読めないのですが、コードで唄に併せながら上手く弾きます。コードストロークは、弦を左指で数か所押さえて、プラスチックのピックで上から下、下から上へ弾く方法で、ジャンジャンジャンと言う和音で、伴奏を入れます。初心者の私が聞いても時々リズムが外れているようなところがありますが、ピックで弾く音楽に実に迫力があります。 私は出来るだけ、忠実に音譜をなぞっていく様な弾き方(フィンガーピッキング)で、全く迫力もなく、どこがメロディーで、どこが伴奏なのか弾いていて自分自身分かりません。 この弾き方では、音が半音間違っただけでも分かります。ストロークであれば曲によっては3、4のコードだけで弾けるものもあります。コードでストロークしていると、コードが正確に押さえられていれば、音譜通り、曲を弾いていく必要がありません。悪く言えば、誤魔化しが効くのです。 この先輩の友達はもっと上手いそうで、ICレコーダーで聞かせてもらった曲は初心者の私でも、違いが分かります。 又、木村好夫のギター曲を聴いてみてもそれぞれの短音だけでも色々な技法が繰られており、実に綺麗です。 プロですから、当たり前でしょうと言うことなんですが、陶芸は下手でも、それが個性になり、味があるのですが、音楽では下手は下手にしか聞こえないのです。 この違いを埋めるのはどうしたら良いのか、練習と経験を積むのみかもしれませんが、レッスンを受ける前から、挫折気味です。 クラッシックギターを目指すべきか、フォーク(若い人に多い。コードストローク。 先輩たちは、カントリーのブルーグラスをやっているとの事です。 ブルーグラス=青々とした草 それとも青いグラス? カントリーの一つのジャンルとか。 スコティッシュの音楽がアメリカで広まった?)を目指すべきか、でも悩みが出てきた事はそれなりに成長かも。。。。? ギターを弾きながら、唄をうたうのも好きですが、出来たら、綺麗な音楽を奏でたいと思ってます。 でも、この年齢ではどうなんでしょう?。。。。。。。 でも頑張ろう。。。
 陶芸もこのクラスになると、電動ろくろを使った経験がある人が、数人います。 成長のためには、出来るだけ一流のものを見てその違いを知ることが、何事も成長の糧かと。。。。
 それでは又。 Have a nice day!!!!!

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この記事へのコメント

柴犬ゆうた
2015年02月08日 20:02
何時も、力強い文章で、ついつい力が入ってしまいます。作陶も沢山でき、羨ましいです。経験は、宝だと思います。色々と数多く挑戦されている事、又、又、羨ましいです。

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