陶芸(2014.11.15)

 冷たい北風が吹き寒い一日です。 これから、日々寒さが厳しくなっていうでしょう。 来週はゴルフの競技会が二つも入ってますので、チョット温かくならないかなと思ってます。 月曜日は午後から雨との事、ラウンド中は降らないようにてるてる坊主様へ願掛けです。
 ギターの演奏ですが、ヤマハの楽器店で弦を買って、さっそく交換しました。
 ヤマハの音楽教室は入会金が6000円、月3回のレッスンで約一万円、30分の個人レッスンですが3000円は高すぎます。 と言う事で、取り敢えず本を見て練習を開始しました。 店員さんにどんなギターですかと聞かれて、さ~~分かりませんと答え、店にある実際のギターを見てギターはフォークギターと言う事が分かりました。 この辺が私のアバウトなところです。 以前にナイロン弦に交換していたのですが、これはだめだそうです。 と言うことでスチールの弦です。でもこれって、コードをおさえて練習をしていると指が痛くて痛くて大変です。 その内に豆が出来て皮膚が固くなって来るでしょうから、それまで我慢の日々が続きそうです。


 今週の陶芸です。 絵画はチョットお休みします。 本焼き作品が上がって来ました。 全体的には良い出来で気分上々の日です。 目まいが無くなったのもあるかも知れません。
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蓋物3点、湯飲み6点、絵付け皿1点。

 まずは絵付けから
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 先週紹介した丸皿のは全面に花柄を骨描きをし、花の周りをだみしたものです。 予想通り、だみの部分に筆跡やむらが出ています。 でも、素人にはこんなもんでしょう。 お皿は、高台なしで薄く作り、本焼きは全面に透明釉を掛けました。棚板にくっつかないように、道具土で4点支えましたが、お皿が曲がってしまいました。 練習用に作ったお皿ですのでこれでもOkay!!
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 朝顔の絵付けです。 だみをした葉っぱが気になっていたのですが、ま~ま~です。チョット筆跡が残ってます。 でも、この結果が絵付けをした時点で分かるようになってきたのは大きな進歩と言えます。

次の作品は湯飲みです。内側に釉薬は白萩です。 お茶は白い方が美味しく感じると思います。
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写真には5点しか載っておりませんが、一点は織部のものを友人がさっそく持ち帰りました。 元々、友人の為に作った湯飲みですが、一番良いと思ってたものを選んで持って行きました。 内部に少量の織部が流れ良い景色が出ていました。
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右: 天目に蕎麦釉の2重掛け。写真では見えませんが、金色の点々が奇麗に出てます。
左: 黄瀬戸。 シンプルな仕上がりでグーな作品
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右:透明釉。 透明釉に貫入があり、今回の中ではベストの作品です。貫入は、本焼きの後、自然に冷却させて行く過程で入った釉薬(ガラス)のヒビです。 これでとっても良い雰囲気が出てます。
左: あけびの釉薬 線彫りした山と谷の部分で濃淡が出てこれも良い出来。
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飴釉の湯飲み。 焼酎のお湯割りか、ロック用に大きめに作ったものです。 写真では見難いですが、飴釉の色が奇麗です。 いつもながら飴釉薬の載りは均一で奇麗です。 口縁に細く黒天目を掛けてます。 これがバランスの良いコントラストを出してます。写真で、この作品の良さが分からないのは残念です。
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今回の湯飲みの高台は全て割高台です。 これは萩焼の技法との事です。 通常の丸い高台と違って雰囲気が出ます。 又、他の共通点は、全てに横の線彫りが入ってます。 デザインと、持った時の掌(たなごころ)が良くなるように思えます。 少なくとも線彫りの分、軽量になります。馬上カップは、足の部分を削り出しました。 そのせいか、土の締めが不十分だったようで、底の部分にS割れが出ました。幸い内部までは届いてません。

次は蓋物:(下絵付け分省略
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 2点ともに、青磁釉です。 Teapotは、これで何点目でしょうか。 全体的に上々の出来です。課題の注ぎ口も、本体の口縁の高さになり申し分ありません。 でも、2点程ミスが。。。。1点。 空気抜きの穴を蓋に付けるのを忘れました。 もう一点は、注ぎ口ですが、焼成での土の戻りを考えて右に5度位斜めにしたのですが、逆に斜めになってます。多分、左に5度傾けたら良いのかと思います。 注ぎ口は右回転で作りますので、土の戻りは左なのかも。。。ちょっと調べる必要があります。

今週の作陶
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 今週は、蓋物 1点、花器 2点
いずれも電動轆轤で作り、それを加工したものです。 左: 小さめの高台の大きなどんぶりを作ります。前後から均等に押して楕円にします。 押し上げた両端は中央が高く山になりますので、これを水平に切り落とします。 この切り落としたものをドべで、両端に付けます。 中央: 丸い風船を作り、取っ手を絞り上げて作ります。 一晩置いて、高台と本体を削り、この後、ナイフで、上から3分の一の部分を45度に四角に切り蓋を作ります。 位置合わせの為に薔薇を付けました。右: 適当な円筒を作り、 底の部分を高さを測り、約3分の1にナイフで切れ込みを水平に入れ、側面を押しこみ、この形にします。

実は楕円形の花器をもう1点作っていたのですが底部に入れた三日月の切れ込みの部分に亀裂が入り、オシャカにしました。 円筒を作り、底に切れ込みを入れ、切り糸で轆轤から切り離し、両端から押してやると楕円形になります。この時、しっかり圧着しないと、乾燥で今回の様に割れてしまいます。 ドべを付けただけでは接着不十分です。 切れ込みの形も大事な様です。本には、接着後、すりこぎに布を巻きしっかり叩いて締めるように書いてます。 ここの部分の作業を省略した為の失敗でした。 又、来週作ります。

 陶芸教室の知人から、『こだわりの陶芸』と言う本を借りました。 いろんな技法が載っており、私みたいなネタ切れにとっては参考になります。

Have a nice day!!


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この記事へのコメント

柴犬ゆうた
2014年11月16日 16:32
今回の作品で、私の一番のお気に入りは、飴釉の湯呑です。良い色だと思います。
とうとうギターも挑戦されるんですね。早く上手になって、私の好きなカントリーを聞かせて下さい。

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