陶芸 (2014.10.11)

 今週は台風19号が日本列島を直撃の様子で、自然の摂理か、汚れきった日本を洗い流しに来てくれるのでしょうか? 福島の汚染を奇麗に流してくれれば良いのですが、でもそれも単に汚染物質の拡散がされ薄まるだけの事で、困ったことです。 まだ懲りずに原発を推進していく日本政府の頭の構造が良く分かりません。
 今週も、陶芸作品の紹介です。
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今週の本焼きです。

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期待のランプシェードです。
以前のものは友人に差し上げましたので、再度作りました。
素焼きまでは完璧に出来上がっていたのですが、いざ本焼きが上がると楕円に変形をしてしまいました。
一応、LEDランプは中に入り、奇麗な色を出してくれるのですが、気に入りません。~~ああ残念~~、多分、透かし彫りが片方だけだったので、本焼きで歪んでしまった様です。
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今週の失敗第2弾
写真ではそれなりに見えますが、注ぎ口が低くなりすぎました。又、内部底にSクラックが出てしまいました。幸いにも水漏れはありませんが、気に入りません。

下絵付け(染付)本焼き作品
先週に引き続き染付の作品が出来てます。余り説明はしませんが、腕は確かに上がっているようです。何でもそうですが、沢山こなせばそれなりに良くなって来ます。出来ないのはやらないからだと思います。
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湯飲みの絵付けです。水墨画の花鳥図を参考に書いて見ました。
雀(鶯?)が上手く発色してくれるか心配でしたが、これくらいであれば十分でしょう。
骨書きの筆跡の残り易さと濃淡の出方を上手く使えた作品だと思います。

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お皿です。 外にはユリなどの染付、内側は、透明釉薬を掛け、その上にビー球を敷き詰め本焼きをしました。ビー玉の色が混じりあい面白い景色を醸し出してます。


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お皿です。 染付は出来るだけシンプルに。 外側は、しのぎを入れました。 内部には簡単な文様と、薄い呉酢で刷毛目を入れました。上々の出来です。



今週の作陶です
 前回紹介した印花のお皿を紹介します。
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作陶完了
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数時間経って、表面のべたつきがなくなり、ある程度固くなったところで、印花や竹串などで文様を入れます。
出来るだけ丁寧に深さを一定に。 文様の高さが印花の深さです。縁は外から手で支えながら、変形を出来るだけ抑えましょう。
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化粧土を塗ります。印花に塗り込むように。 不要なところは塗りません。 塗り込みに必要な量だけにします。
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高台や外側の削りをします。
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本には、ゴムべらで不要な化粧土を落とすなどと書いてますが、これはやめた方が良いです。 その代わりに、作品が乾くのを待ちます。一晩もおけば、化粧土も粘土も乾きますので、ここで、スチールウールを使って化粧土を落とします。
印花の深みは数ミリですから、一つ一つ丁寧に文様が浮かび出るようにします。 根気良く丁寧にがキーポイントです。 掻きべらでは、削り過ぎたりして奇麗な文様を出すのは非常に難しい作業です。
スチールウール:鍋の焦げ付きを落とす金たわしです。百円程でどこのスーパーにもあります。

次の作品:ゴルフコンペ用のトロフィーです。
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学校の同窓会でゴルフをやってます。小さなグループですが、優勝者の表彰に使いたいと思います。上のオブジェが何となく菩薩のようになりました。 ゴルフ菩薩と言うところでしょうか。 何やら皆からぼろくそに言われそうです。
それでは、又次回に!!!!!!!


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この記事へのコメント

柴犬ゆうた
2014年10月11日 21:49
白地に呉須の絵は、品がありますね。インカも上手くいって、やはり時間をおかないとダメなんですね。湯呑の小鳥は、スズメですね、スズメですよ。

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