デッサン(牡丹 ソフトクレパス)

 画材屋さんに行ってクレパスを購入して来ました。

画材屋さんと話をして、色々なクレパスがある中から王冠化学工業ゴンドラブランドのソフトクレパスの36色セットを購入しました。 初めてのクレパスへの挑戦ですが、画材屋さんからは、クレパスの粉で結構汚れる事や、出来れば、習った方が良いなどの話を聞きましたが、取り敢えず、パステル用の用紙セットを購入して描いて見ました.
もう一度、同じモチーフを描いて見ました。
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今回は、一輪の写真を選びました。 用紙は、色々な色の中から取り敢えず白のキャンソンを選びました。この方が、水彩や、色鉛筆で描いたものとも比較が出来るからです。 結果は:面白い画材でした。 
 クレパスを直接持って、色を着色し、それを指で伸ばしながら塗って行きます。 学校で使っていた黒板用のチョークの感触です。 混色は塗り重ねて行く形でやりました。 やはり、粉が散ったり、指や腕についた色があちこちに跳んで用紙全体に汚れる感じでしたが、塗ったあと練り消しゴムで奇麗にして行けば、特に問題ありません。 以前に裸婦を描いた、キャンソン紙とコンテの感じです。 
 色も微妙な表現が出来て面白いのですが、ソフトクレパスで、ハードクレパスを購入していなかった為、線やエッジをクリアに強調したかった部分の表現が出来ませんでしたが、面白い画材です。 もっと違ったモチーフで、黒などの用紙に描いて見たいと思います。
今回のモチーフです。以前に2輪撮影していたものの一輪の写真から、 葉っぱなどは適当にデフォルメをしました。 この牡丹も今や花弁が全て落ちてしまって寂しい姿ですが、又、 来年も奇麗に咲いてくれるでしょう。
 白の光が違いますが、これは写真と用紙の白との差でいたしかたないと思います。
 もう一点、デッサンをするのが少々面倒なため、チャコペーパーと鉄筆で花弁はトレースしました。 この画材は陶芸の為に以前に購入しておいたのもで、トレーシングペーパーとカーボンを使う感覚です。 これであれば、デッサン力がない人でも、形の転写が簡単に出来ます。 多分、デッサン教室の先生からは白い目で見られると思いますが。。。。。 スクリーニングやライトボックスなどを使うのを邪道だと批判する人がいますが、果たしてそうでしょうか?私的には、使えるものは使ったらと思いますが、デッサン力を上げる為の洞察、観察力を上げる為には良くないことは間違いありません。


クレパスはまだ購入してませんので、水彩色鉛筆で描いて、水筆と透明水彩での仕上げです。
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今回の分で、背景の色を無くしました。 画面全体がこみ過ぎて、主役が分からなくなってました。 葉っぱの形をしっかりと描き込んで見ました。 右の方が良かったかな? それにしても、花弁のデッサン両方ともに相当狂ってます。 まだまだ、デッサン力が足りない様です。昨日のもので、花弁が上手く表現出来ていません。 でも、これでも、額縁に入れると孫にも衣装と言うかそれなりに見えます。



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 前回の花弁の描写が上手くいかずGive Up状態でしたが、庭に大きな牡丹の花が咲いているのを見てもう一度チャレンジすることにしました。 直径10cm程の牡丹の花ですが、朝見たときは全面開花でしたが、絵を描こうと思って写真を取りに行くと花弁が閉じていました。 花は朝は開花し、昼から夜にかけてしぼみ、又翌朝には大きく開花します。 そして、それを繰り返していずれは散って行くんですね。 人間の一生もこれと同じでしょうか? 又、俺も開花出来るんだなと変に力づけられてます。 
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水彩画です。鉛筆でデッサンをし、ひと通り完成した段階で、0.05mmのサインペンで花弁等の輪郭線を描き、それに着色をしました。 葉っぱなどはかなり省略してます。やはり、花弁の濃淡、明暗の表現が難しく思います。 今度はパステルで挑戦してみようかと思います。 一枚の絵によれば、細かな表現が出来るとに事でした。庭に咲いていた牡丹です。 昼の3時頃の撮影でしたので、やや萎んでます。 朝一であれば、もっと瑞々しく花弁が広がっていて花芯がはっきり見えて絵になるのですが。。。


先日のデッサンの展示会が終了して、絵画に対する意欲がなんとなく湧いて来ません。

こんな時は、多分、その気が起きるまでやめておいた方が良いの知れませんが、取り敢えず、デッサンと水彩画3点を紹介します。
画像グラスに活けた椿をデッサンして見ました。 今回のポイントは水の入ったグラスの幾何学的は形状を如何に忠実に描くか。 又、 椿は花弁をどう表現出来るかでした。 約2時間のデッサンでしたが、グラスは、幾何学的な狂いもなく上手く描けたと思います。 グラスの表現は、グラスへの映り込みを如何に忠実に描写するか、又、陰影をしっかり付けて行くことだと思います。 椿は花弁一枚一枚を正確に陰影を意識しながら描くことが重要と思いますが、花弁の部分はもっとモチーフを観察しながら、描き込んでいく必要があります。 2Hでの描写ですが、HBなどの濃い鉛筆も使う必要があると思います。 



画像上の作品は描き込んで行ってももう一つ良くありませんので、違うグラスでもう一回描いて見ました。
中央のものがもともと取り組んだ2作目ですが、どうしても花弁の表現が出来ず、着色して見る事にしました。 結果は失敗です。 グラスの部分は何とかなるのですが、どうして花弁が表現できません。 そこで、椿の花だけを描くことにし、左下が、水彩色鉛筆で描いたものです。 色鉛筆では、どうしても花弁の微妙な色の変化が表現できませんん。 右上は水彩色鉛筆で着色をして、水筆で、水彩にしたものですがこれも上手く行きません。 右下が、水彩絵の具で、描いたものですが、これももう一つです。 と言う事で、今週はこれでギブアップ。



画像水彩画です。 先日の展示会では同じモチーフをダーマートグラフの黒一色で描いて見たんですが、黒一本の油性ダーマートグラフでは濃淡の表現が難しく、 水彩で描いて見ました。 モチーフが白いユリと鉄砲ユリみたいなこれも白で、全体に白いバックでは、面白くないと思い背景に色を入れる事にしました。 又、 下書きの輪郭線は0.05mmの耐水性のペンでモチーフの輪郭を取り、それに透明水彩で着色しました。
今までにない水彩画に仕上がりました。 良いかどうかは好みの問題ですが、 面白と思います。 それにしても、絵画は、画材・タッチなどで全く仕上がるものですね。今度はコンテで描いてみようかと思います。 



一枚の絵 4月号を見られておられる方もいらっしゃると思いますが、、麻布絵画塾で、同じ様なモチーフで、水彩画の描き方とデッサンが載ってます。 興味がある方は読んでください。 同じ様な事で悩んでいる方には参考になると思います。それにしてもプロは上手いな。

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