油彩(フェルメール、フラゴナール)

油絵の模写3点を紹介します。 人の表情があって難しい作品でお恥ずかしいのですが、厚顔無恥を承知の上で、掲載します。
画像フラゴナールの「読書をする少女」
今、原画をNetで見ると、少女の表情が全く違ってますね。 もう少し、顔が丸く、まつ毛がもっと長い様です。
左手の大きさは右手に比べて原画でも小さい様に見えます。 人間の目は、何十億の人間の中から、人が判別できるのに何故、その違いが表現できないのでしょうか? 洞察力かな?
 18世紀フランス美術界随一の大画家ジャン・オノレ・フラゴナール1770年代を代表する単身人物画作品のひとつだそうです。本を読む若い女を真横から捉え描いた作品。 画面中央に配される若い女は静謐な雰囲気の中、左手で持つ書物に視線を落とし、読書(書物の内容)に集中している。全体としては気品の高さを強く感じさせる。特にこの若い娘の微かにあどけなさの残る端整な横顔や、憂いにも似た複雑な感情。。。。。とか。「


画像フェルメールの「牛乳を注ぐ女」
 色々な本を見ても、それぞれで色合いが違います。 やはり、女性の顔が難しいです。 
 この『牛乳を注ぐ女』は典型的なフェルメール作品だそうです。画面の中央で、メイドらしき女性が机の上のミルクポットにミルクを注いでいます。メイドの服の色は、上着が山吹色でスカートが赤、腰のところで巻いたエプロンらしきものが青色です。机の上にはミルクポットのほか、籠に入ったパン、籠の外に置かれたパン、水差しみたいなものがあります。
 場所は、フェルメール作品でお馴染みの、向かって左側に窓のある小さな部屋です。窓からはそれほど強くない光が差し込み、窓に続く壁には、籐製と見える四角いバスケット、正面奥は一面の古い白壁となっています。数本釘が打ちつけてあります。床に置かれているのは、寒いオランダの冬に使われた足ごたつだそうです。


画像フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」 
(写真撮影でモアレ(斜めの線)が入ってますが、実際は入ってません。) 
フェルメールの代表作ですが、この少女の目がポイントの様ですが、人の表情って言うのは実に難しいです。 目の線の入れ方、単に形だけではなく、陰影の入れ方でも相当に表情が変わります。 最初はもっと悲しい表情でしたが、色々と手をいれてこれくらいしか描けません。 どこかが違うのですが、どこでしょう。 まだまだデッサン力を付ける必要があります。 見えていないと思います。 見えないと描けません。
 ヨハネス・フェルメールは、著名なオランダ人画家です。「オランダの光」の巨匠としても知られているそうです。少女の謎めいた雰囲気から「北方のモナリザ」とも呼ばれ、フェルメールの最も有名な作品の一つとの事。他の多くのフェルメール作品と異なり、この作品には物語性や教訓性はなく、無地の暗い背景に少女の上半身だけが描写されている。下塗りには場所によって黄土、赤、クリーム色などさまざまな色を使い分け、微妙な階調を出しているそうです。少女の衣服の襟の白色がイヤリングに反映しているところも的確に描写されているとか。。
 Netで検索すると、この絵の模写が七万円~三十万円程で売られてます。 ま~~、ゴッホより、素人にとっては分かり易い作品でしょうか?


 今から考えると、ま~~こんな有名な絵を描いたものです。 初心者が模写をする題材ではないかもしれません。 その上、Blogに載せるとは。。。。すみません。。。。

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