旅行

10年ぶりにNYへ行ってきました。ちょうどクリスマスシーズンで飛行機が込み合い予約が取れず、2~3日の旅行のつもりでしたが、結局は9日間の旅行になってしまいました。
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法律みたいなものも結構変わっていて、今後アメリカへ旅行される人のために参考情報です。

EATA(電子渡航申請システム
アメリカへビザなしで入国するにはESTAと言うシステムで事前に渡航申請をする必要があります。このアメリカへの事前申請は一年間有効でアメリカの入国カードなしで、税関申告書のみで入国できます。EATAの申告をすると承認のメールが後ほど届きます。これがないとアメリカへの入国できません。申請をし承認されていることが必要です。1500円程の手数料が必要です。ESTAの申告はアメリカ大使館(東京)のサイトから申告出来ます。

ホテル予約
ホテルの予約はYahoo,楽天、旅行会社など結構当たりましたが、最終的にはbooking.comというオランダ系の会社の予約サイトでホテルを予約しました。予約の際にクレジットカードの情報など入力する必要があり、心配な面もありますが何の問題もなく、リーゾナブルの価格でニュージャージとサンフランシスコのホテルに宿泊が出来ました。

バス (JFK シャトルバス、New JerseyTransit Bus, New York Metro(地下鉄)
ジョンエフケイ空港から、AirportシャトルBusが出ており、グランドセントラル、42丁目ポートオーソレティ(マンハッタンバス発着ポート)までは一人16ドルです。
なぜ、ニューヨークへ行ったのに、ニュージャージーにホテルを取ったのかと言うことですが宿泊費がマンハッタンは非常に高いと言うことです。又、安全面もニュージャージーの方が安心出来ます。泊ったところはセコーカス(Secaucus)という町で、ハドソン河のリンカントンネルを通り、バスで15から30分程のところです。難しいようですがNJ Transitと言うバスが頻繁に出ており、一人片道3ドル75セント(約400円)です。
マンハッタンの移動はYellow CAB(タクシー)かMetro(地下鉄)が便利です。毎日行くのであれば、7days Passを買うか、Metroカードを買っておけば、その都度買う必要がありません。以前はOne day passというものもあり、一日中バス地下鉄の乗り放題でしたが、今回は自動販売機にはそのMenueがありませんでした。

シニア料金(高齢者料金
州によって若干違いますが、アメリカは外国人でもシニアの料金が適用されます。62歳以上であれば、半額ですので、適用年齢であれば、堂々とシニアのチケットを活用しましょう。日本人は若く見られますのでパスポートなどの身分証明書は携帯した方が良いと思います。我々は全くのノーチェックでした。(年相応に見られたか、アメリカ人は鷹揚なのか分かりませんが。。。。 乗る時、シニアですと声を掛けるとOkay Thank youと気持ちの良い返事が返ってきました。)

自動販売機でのクレジットカードの使用
アメリカ社会はご存じのようにクレジットカード社会です。最近はDebitカードと言うものを良く使われてます。(日本でも導入されつつありますが、言わば、日本のCash Card見たいなもので、口座からお金が都度引き出されます)バスや地下鉄などに乗る時は、勿論現金でも買えますが、公共の場で財布から現金を出して買うのは危険です。クレジットカードでの購入をお勧めします。注意点:クレジットカードを使う場合、Zipコードの入力が必要です。Zipコードと言うのは日本の郵便番号にあたりますが、アメリカは4ケタですので、日本の7ケタの番号を入力しても受け付けてくれません。 最初の上4桁を入力します。573-0090であれば、5730と入力します。もう一点、アメリカの自販機の反応は大変遅くて、日本の自販機のようには処理してくれません。あわてずにゆっくりと待ちの姿勢で対応しましょう。多分認証に時間がかかるのでしょう。現金の場合は当面必要な紙幣をMoney Lipなどに止めておいて使った方が良いと思いません。アメリカ人は兎に角現金を持ち歩きません。だからこそ、東洋人が財布に現金を一杯持っていてそれを人の目に曝すのは奇異で悪者のターゲットになり易いのです。

カジノ、専用バス
アメリカにはいろんなところにカジノがあります。以前からインディアンの居留地のカジノが多く出来てますが、NYであれば、ニュージャージー州のアトランティックシティーか、コネチカット州のフォックスウッズ、モヘガンサン(両方ともにインディアン居住区です。あたりが良いと思います。42丁目のニュージャージBusTransit AuthorityやChina TownやNJの主要拠点から、バスが出ています。36ドル程の往復料金がかかりますがバスが到着すると降りるとき、30ドル程のプレイ用のクーポンをくれますので、実質無料です。片道の所要時間は2.5時間程です。カジノで楽しんだ後は、同じバスで帰ります。降りる時に、必ずBusの会社名、番号、出発時間を控えて帰りのバスに遅れないようにしましょう。到着して、約5時間程の時間がありますので、カジノをエンジョイするのには十分の時間です。時間があり過ぎると損も大きくなります。

カジノでの楽しみ
色々なカジノがあります(トランプ、シーザース等など)ので、ギャンブルをしなくても色々なカジノを見るのも面白いと思います。もう一つの楽しみは食事ですが、食べ放題のブッフェスタイルのものがお勧めです。肉(ローストビーフ、プライムリブなど、海鮮(エビが大好物でカクテルソースで山ほど食べます。時期によっては生ガキ等もあります。でも生ですから控えめに)、パスタ、デザートなどアメリカの食事が思い存分楽しめます。ちなみにネバダ州のラスベガスは集客のための色々な改善が進み、ギャンブルの町から、家族のVacationの場所に変わってます。アトランティックシティはまだギャンブルだけの町に見えます。

カジノでのプレイ
カジノでのプレイはやはり、スロット、ルーレット、バカラ、ブラックジャックですかね。 楽しむつもりであれば必ず上限を決めて楽しみましょう。カジノゲームは確率で配当が決まりますので確率が悪ければ、配当が高く、確率が高ければ、配当が低くなります。スロットは日本のパチスロと同じで当りがコンピューターで設定できますのでカジノにとっては最大の収入源です。このため、カジノは法律で配当率が規制されているとの事のようです。確率的には、ブラックジャック辺りがダブルダウン、基本的なベーシック等を100%駆使して、カジノとほぼ互角の確率になります。ラスべガスであれば、サレンダー(降参)と言うルールがありましたが、Atlanticシティーではありませんでした。CASINOによっても違いますが。。。。形勢不利であれば掛け金の(Bet)の半分が取られますがサレンダーで損を半減出来ますが、やはり流れが読めないと勝てません。ある程度、英語が喋れれば、クラップス(Craps)に挑戦するのも面白いでしょう。 映画で、美女がDice(サイコロ)を2個投げるゲームです。Hotなテーブルになれば、歓声が上がり大盛り上がりです。 賭け方に色々な方法がありますので簡単には説明できませんが、最初のダイスで4,5,6,8,9,10の数字が出ればゲームがOnになり7が出ない限りは永遠にゲームが続きます。 でも、そんな事は絶対にありません。と言うのも二つのダイスを足した場合7の確率が一番高いからです。 ちなみに4、10の確率は7に比べて半分です。だから、4,10がでれば倍に近いお金がもらえます。 一度チャレンジしたらいかがでしょうか? ゲームが早く、短時間で儲けることもありますし、又 反面短時間で大損する事が多いのがギャンブルです。Pit Boss(カジノテーブルでスーツを着た責任者)が自分の蓄財を数年で失うこともあるそうです。 ギャンブルの恐ろしさを知っている専門家がそうですから、あくまでも楽しみとして上限を決めてやることがBestです。

ロックフェラーセンター
クリスマスはロックフェラーセンターのクリスマスツリーとスケートリンクですね。 久々に見に行きましたが数十年前に見たものとはずいぶんと迫力が違ってました。兎に角、人ひとで、ブロードウェイから、47番地のロックフェラーセンターに行くのに人をかき分け、かき分けで本当に疲れました。マンハッタン中あらゆるところがライトアップされて奇麗なんですが、日本のLEDでのライトアップの方が奇麗です。マンハッタンの厳寒な雰囲気の中で過ごすクリスマスもいいんですが、兎に角、人と警察官の多いことうんざりです。マンハッタンは市の取り組みで犯罪率が大幅に減って安全になってますが、されどアメリカ、されどマンハッタンです。 ひったくり、スリ、強盗には十分すぎる程の注意が必要です。 要するに隙を見せない。 現金を見せない。金持ちの格好をしない。普段着の服装で。ハンドバックなどは脇に挟んでおくことなど。

通販トーカ堂、Casioデジカメ
ロックフェラーセンターについて奇麗なツリーの写真を撮ろうとした途端ハプニングです。持って行ったデジカメが故障です。出発前に通販の“トーカ堂”から買ったCASIOのExilim(品番EX-ZS26)と言う商品ですが、カメラレンズが途中で引っかかり、電源を入れなおしてくださいとの表示が出て電源が落ちてしまうんです。どうも中国製の様で最初から動きがスムーズでなく、大丈夫かなとの思いでしたが最悪の事態になってしまいました。余談ですが、帰国してトーカ堂のフリーダイアルに電話をして交換の要求をしましたが、電話に出た“あおや○”と言う電話の受け付けの担当者が、”今は年末年始の休暇中で対応できない”と言う返事でした。余りにも誠意のない対応に感情的なやり取りになり、“こちらは高額の費用を掛けて久々のアメリカ旅行を台無しにしてどうしてくれるんだ”と言ったところ、この担当者が“要するに旅行代金を返済しろと言ってるんですか?”と言うんです。何ということを言うのか怒り心頭です。正月明けの1月6日の休み明けに担当者から電話させます。との一点張りです。多分、年末年始のクレーム対応に駆り出された管理職が、顧客対応をしたこともなく不承不承に仕事をしているのでしょう。
10数年振りにNY家族旅行をして、年齢からしてもう行くことはないと思われる顧客の心情を全く理解できない最低の会社人間です。 箱をいくつ動かして儲ける(所謂 Box Mover)の典型的なBusinessモデルで。 やはり、通販はだめ、又、商品は一流メーカーのもの買うのがBestと思います。 機械ものはある程度壊れる。でも、その後の対応が大事で、機械を直すのは当たり前で、顧客の心情を如何にマイナスから、プラスにするかが大事で、この様な、硬直化した利益追求の会社が今の日本をだめにして、競争力をなくしているのでしょう。
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メトロポリタン美術館
今回の目的の一つはここへ行くことでした。 特に、陶芸、デッサン(素描)、油絵など本物を見たかったのです。
入場料は一人25ドル程(忘れました)でした。会員になれば、無料です。兎に角、どでかい建物でありとあらゆる展示物が3階建てのいたる所に展示されてました。 40年前位前に行った時はエジプトのピラミッドとミイラ、の本の浮世を見て感銘したのを思い出しました。場所はセントラルパークの北側中央にあり、84丁目あたりでしょうか地下鉄かバスで行けます。手っ取り早いのであれば、タクシーが良いかと。。 マンハッタンのYellow Cabが来れば手を挙げれば止まってくれます。日本のタクシーのようにドアは自動では開きませんので、自分で開けて乗り込んでください。タクシーが止まったのに日本人がいつまでも乗らないので、タクシーが立ち去ったという話は良く聞きます。

陶芸展示品
沢山の陶芸品の展示があります。でも、好きなものはやはり、中国、韓国の白磁、青磁ですね。(写真を見てください)。ウェッジなど奇麗ですが、東洋のものを磁器を参考に欧州の磁器が作られたようですね。やはり、陶器は白です。
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美術・油絵
日本で、名画と言われるものの模写をしてます。ミレー、モネー、マネー、ルノワール、フェルメール等など。 実物を見ると色調・タッチなど美術誌などを見ると全く違ってます。 ルノワールなど遠目から見ると素晴らしい絵ですが、近くから見ると実に荒々しいタッチで、そのほかの宗教画などの繊細さに比べると本当にこんなタッチでいいかなと言う感じです。写実的な表現であれば、写真見たいなもんで個性がないんでしょうか????絵画の初心者には分からない世界です。。。。
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海外保険・急病対応
実は、旅行中家内が急病になりました。ホテルに救急車を呼ぼうかと相談しましたが、救急車は非常に高いので今の症状であれば取り敢えず様子を見たらとの事でした。 友人の奥さんが以前にラスベガスで救急車を呼んだら後で30万円請求をされたと聞きました。海外旅行保険では100%カバーできないとの事です。当方は、海外旅行保険は契約しておりませんでしたが、Goldカードに海外旅行保険が付帯されていましたので、日本と連絡を取り保険で処置でしました。又、家内は、現地の知人に日本人医師を紹介して頂いて処置して頂きました。カードの方もこの医師に連絡を取り、当方負担零で診療をしてもらいました。 一時はパニックになりましたが今回の反省は、①海外旅行保険には加入しておく②現地の医療体制を調べておく③現地に知人がいれば、すぐに連絡を取り、医療機関を紹介して貰う。④クレジットカードに海外旅行保険が付帯されていれば、連絡先を調べておく。診療を受ける場合は、この窓口に連絡を取る。(窓口から、医療機関の紹介も可能の様)

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