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zoom RSS ノーマン陶芸放浪記 近づいて来た絵付けのレベル

<<   作成日時 : 2018/06/11 23:21   >>

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台風の雨がきつかったですね。 でも、この台風も北上したようで何よりでした。 明日は晴れかな。


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陶芸スクールの本焼きが出来ました。 こんな感じです。

期待していた朝顔の絵付けです。 NHKのイッピンでやっていた有田の作風の絵付けですが、有田の絵付け師さんのレベルにははるかに及びませんが、いい感じです。 こちらの絵付師さんからは、骨書きの濃度が薄すぎるとの評価です。


濃いだみ、薄だみ、骨描きの濃さがもう一つですね。 それと、これは還元焼成をしてますが、素地が信楽の白ですので、有田の磁器と比較して呉須の発色がもう一つ。 早く磁器で作りたいな。



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こちらが他の生徒さんから、高く評価されている作品で、今回の4作の内ベストの出来でしょうか。 個人的には、中の線描きの部分で、土灰釉のはじきが出てますので、もう一つ。 これは、線描きが濃ゆ過ぎたために、釉薬がはじかれたために起きるものです。 と言うように薄くても、濃くてもだめなんですね。 この文様少し幾何学的ながらシンプルなデザインで、少し、欧州の絵付けに似ているでしょうか。


外側の枠線のアイディアがよかったと思います。 一周した枠線に半丸を書き、その半丸を二重線にしたことで、面白いデザインになりました。 半丸は、大きさがマチマチで、いかにも手書き感が出てます。 次回は、割り付けを丁寧にやりたいと思います。 でも、これもとっても気に入ってます。



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こちらは、どちらかと言えば失敗作。


中央のだみが濃くなり過ぎてます。 又、釉薬のはじきも出てます。



絵付け師さんにどのような練習をした方が良いか聞いたんですが、今回の作品のように、いろいろな文様で、骨書き、濃いだみ、薄だみの練習をした方が良いとのことです。



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こちらの絵付けは如何でしょうか? こちらも抽象的な文様です。こちらも、適当にフリーハンドで描いてますので、結果も適当と言う感じですね。 兎に角、陶芸は手抜きはダメですね。



冒頭の朝顔ですが、朝顔の白い花のグラデーションが上手く出てません。 手を抜いたのか、薄だみの時、水を含ませたのか、今は分かりません。


全体的には、いい方向へ行っているのではないかと思いません。 でも、どの作品を取っても、売れるレベルではありません。 これが、プロと素人の差なんですよね。



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こちらは湯呑の縁ですが、茶色く塗られているのが分かると思います。 この装飾技法を”口紅”と言います。 是非皆さんに覚えて頂きたい簡単な技法です。 この口紅は、ベンガラと磁器土の粉を混ぜたものです。 今回のお皿も全て口紅を施してます。 口縁がしまって見えます。 


やり方は、施釉をして、口縁の釉薬を鉄カンナなどで剥がし、筆や刷毛で、縁を綺麗にして、筆で口紅を塗ってやります。 弁柄の配合を聞いているのですが、今のところは公開して貰ってません。 話によると大分以前に大量の口紅を作ったそうで、この窯元の社長しか、この配合比は分からないそうです。



先週末は、素焼きの破片を使って、だみの練習をしておりました。 兎に角、だみ筆にたっぷりの呉須を付け、そして、素地にたっぷりと溜め、筆先でその溜りを引っ張ると共に、作品を傾けて広げていく。 その際、素地の表面を絶対筆先で触らない事。 そして、最後には、余分な呉須を筆で吸い上げてやることが大事なようです。 Practice makes perfect. と言う言葉もありますので、なんとしても、近日中には、だみをマスターしたいと思います。



又、明日他の作品を紹介します。 



それでは。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
2番目のロイヤルコペンハーゲン風なお皿もきれいですが、朝顔の染付けが素敵で好きです🌷
Yokko
2018/06/11 23:42
お早う御座います。
ノーマン氏は、表現はおかしいのですが、産後のお母さんのようです。日にちを重ねるごとに良くなり、我が子の成長に夢をふくらませる・・・楽しみです。 
柴犬ゆうた
2018/06/12 08:26

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