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zoom RSS ノーマン陶芸放浪記 筒上げ挑戦の巻 乗り越えたハードル

<<   作成日時 : 2018/06/05 21:36   >>

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今日は朝から快晴。 昨日のブログの悪夢のせいか、ぐっすり眠れたとは言えないけど、今日も、日々是新で。京都までの一時間の運転。 以外にも道がすいていて快適。



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今日は筒上げの素焼きがあがりました。 左の写真のように真っ白なスレンダーな美人に焼き上がりました。

上下には、飛びかんな文様。 そして中間には、ランダムに線彫りをいれて見ました。

あんまり、スレンダー過ぎて、魅力的なくびれや突起などがありません。

このまま、真っ白に仕上げても良いのですが、ガラス系の釉薬で、装飾をして見たいと思います。 今考えているのは、白青磁と言う釉薬で、この釉薬であれば、私の嫌いな”御本”も出ないでしょう。 初めての釉薬で自信はありませんけど。 明日は、還元焼成の窯入れがありますので、これに間に合わせてみたいと思います




今日は、目標の筒上げです。 昨日潰した扁子の花器と、失敗した筒上げを練り直して、作陶のチャレンジです。 そして、この日は、鶴首の図面書きと、道具つくりです。 へらは、鶴首の胴の部分の形状を出すためにそのRを作ります。 後は胴ばかりと、高さを測る棒を作るだけです。 これも完成。

そして、硬い硬い粘土をスライスして、水を張った洗面器に入れて、数分おいて柔らかさを調整して菊練りです。 少し硬めですが、高い筒上げにはこの方がベターです。

しっかり土殺しをして、いざチャレンジ。 30分位で32センチの綺麗なずん胴が出来ました。 このまま、鶴首に仕上げても良かったのですが、明日仕上げをすることに。

理論的には完成寸法に対して、縦方向を1.15倍、横は1.17倍で計算をします。 胴回りは削りもいれて、1.20倍で作陶します。 高さは、高台の削り分を考慮して5mm足しておきます。 是非、この数値は覚えておきましょう。

高さは、計算上は340mm程になるのですが、鶴首で絞って行きますので、300mmもあれば良い事になります。

良くお分かりの事で、説明は要らないと思いますが、前記の倍率は収縮率です。 それに削りしろを足しときます。 それから鶴首では、首を絞める分高さの粘土は少なくなります。 



今回の鶴首の最大の胴は120mm、ずん胴の直径は100mm。 そして、鶴首の一番狭いところは30mmですから、締めて狭めた分、土が中央に寄せられて、分厚くなります。 ですから、この土を徐々に上に持って来てやります。

結局はずん胴そのものがこれと同じメカニズムで作りますから、理論上は同じです。

狭めては伸ばし、又、狭めて伸ばす。 この難しさは芯を外さず上げ続けて行くこと。

今回は約3kgの粘土で320mm程上がってます。 このずん胴のままでも、350mmは可能です。

設計図では340mmになってますが、この際、鶴首を伸ばせるとこまでは伸ばそうかと考えてます。 多分、轆轤師さんからは反対されるでしょう。 やはり、陶芸の基本は、自分で考えて図面を引き、その通りのものを作る事が大事ですので、この基本に照らし合わせて考えれば、このような偶発的なものは不可でしょう。 やっぱり、私の考えあまいですね。 いつまでも陶芸教室のレベルから抜け出せない。

さてどうなるかお楽しみに。

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