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zoom RSS ノーマン陶芸放浪記 プロが教える筒上げの技術

<<   作成日時 : 2018/06/01 14:31   >>

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こんばんは? 今日は、私の陶芸での大きな課題と思える、電動轆轤での筒上げを紹介します。

興味がある方は、プロが教える技術をYouTubeにアップしますので、是非見て下さい。

この技術だけは、単にビデオを見たから出来ると言うものではありません。 ビデオを見て、何度も何度も練習をしないと難しいでしょう。

粘土は3kgでやってますが、1.5kgや2.0s程度でも良いかと。これで、30cm上げれたら、間違いなくあなたは陶芸の天才で、プロの轆轤師になれるかも知れません。 



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こちらの作品は、私の先週の作品です。 土は3kg弱で、高さは30cm。 今のところ、これがベストです。 YouTubeの先生は35cm位になってます。 多分、40cm位は上げられるのではないかと思います。

30cm位上がって来て、後数センチと言うところに来ても、そこからの数センチが大変で、何度もやっていると土がへたってしまって、逆に高さが落ちてしまいます。 そして、最後はふにゃふにゅになって、筒が壊れて来ます。


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ここで練習のヒント。 30分以上も汗水たらしてて苦労してここまでつくったのに忍びないのですが、思い切って切りましょう。 慣れて来れば、気持ちよくなります。 これは筒上げだけではなく、茶碗なども同じことで、へらやだんごの当たり具合や、この筒上げであれば、土がどこに残っているのか良く分かります。 盲目的にやるよりもはるかに効果があります。

底の厚みは、先生の指示通り、少し厚く。 下の高台周りから、胴、腰に掛けて相当な厚みがあります。 この部分の土を全体に三分の一の厚みにすれば、確実に3cm位は上がるでしょう。 それから、目に見えない部分で、上がぶれてしまって、2度ほど切ってますので、このぶれを無くすと、又、後数センチ程は上がると思います。 簡単ではありませんが、実現可能なターゲットと思います。



正直言ってこれは難しい。 何度へこんだことか。 集中力も必要で、なかなか根気が続かない。 先生がビデオの中で言ってますが、土殺しがポイントで、土殺しで筒上げの成功が決まるそうです。 土殺しは、芯を出すだけではなく、土がしっかりしまり、硬さも均一になります。 もう一つの大きなカギは、内外からの手の指を常に当て、一定の圧で土を挟んで、ゆっくりと少しずつ引き上げて行きます。



挟んで少しずつ上げて行くんですが、挟んでいる指がずれると折角持ち上げた土が今度は逆に下がって行きます。 こうなると、上がったり下がったりの繰り返し状態になり最後は、失敗になります。



この筒上げは、自宅に電動ろくろを導入して以来の悩みです。 やっと、3kgの粘土でやっと30cmが上がるようになったレベルですが、自分自身に”人がやれることは、絶対に自分も出来るようになれるし、なったる”と言い聞かせてながら、失敗と失望感に耐えながら、やり続けてます。 



陶芸に取り組むあなたへ、私の敬愛する松下幸之助翁の言葉を贈りましょう。 ”経営のコツここなりと気づいた価値は百万両” 



学問、知識にすぐれ、人格的に非のうちどころのない人でも、経営者として成功するかというと、必ずしもそうではない。経営者として成功するには、それに加えて「経営のコツをつかんでいなければならない」と松下幸之助は言ってられました。

その“コツ”はどうすればつかめるのか。 「一つひとつの仕事に一生懸命取り組みつつ、素直な心で反省する。日々それを繰り返していくうちに、だんだん間違いのない仕事ができるようになっていく」 学ぶのではない。毎日の仕事に意識を働かせ、身をもってつかみとるのが“経営のコツ”であり、これを会得すればその価値は計り知れないというわけだ。昭和九年の年頭に社員に向けて贈った言葉である。


経営と言う言葉を陶芸と言う言葉に置き換えて下さい。 又、他の趣味でも通じる話で、このコツをつかむ、そしてそのコツは自ら掴むしかありません。 手の当て方を少し変えてみる。そうすると、土がす〜と上がってくれる。 ”これだ”と感じたら、それがコツ。 


先生の手を見ていたら、左手の人差し指と親指で作った鍵の形が、壁面に全体が当たる感じです。 私の場合は、YouTubeで覚えた台湾のやり方で親指をしたに伸ばして挟むやり方だったのですが、これでは親指の先一点で挟む事になり、内を外の指がずれ易くなります。 一方先生のやり方であれば、左手の鍵のどこかに内側の指が当たって、常に同じ圧で挟めば、土が上がってくれます。 ”なんだそうだったんだ”。 でも、これを変えるのは容易ではありません。 でも、この手の恰好をまねた途端”す〜”と上がり始めて、掴んだ土を逃がすことが少なくなりました。 最初、電動轆轤を教えて貰った時は、内外も指で鍵を作って挟む方法だったのですが、これが上手く行かず、台湾のやり方にしてしまったのが、失敗の原因ではなかったかと考えています。



YouTube動画はこちらへ。



いつかは電動轆轤を覚えたい方、チャンスは今かも。 時はあっと言う間にすぎます。 よりよい陶芸ライフを目指してEnjoy!


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