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zoom RSS ノーマン陶芸放浪記 高台厚みの測定|ノギスの機能活用

<<   作成日時 : 2018/05/08 00:26   >>

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今日は初めて、車で陶芸スクールに行きました。 絵付けされた作品や、家で作陶したお皿など大量に運ぶ必要があって、いろんな選択肢を考えたんですが、車がベストということで。 その選択をしました。 事前に検索をしてルートの確認と所要時間を調べたら、走行距離、30km、時間57分です。 電車の時間と余り変わらない。 でも、歩きがないし肉体的には、これがベスト。 月曜日と雨の日で少し渋滞気味だったけど、カーナビの案内通りに運転していくと、きっちり57分でした。 


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今日はお皿8点の削りの日です。 先週は休みだったこともあり、プラスチックの箱に入れておいたのですが、乾燥がかなり進んでいて硬い。 これは苦労しましたね。 絵付けもやった関係で、結局は3個と半分完了しました。 頭ではなにをすべきかは分かっているのですが、やはり、削りが難しくて、時間がかかりました。 兎に角、軽く仕上げたいとの思いで、時間を掛けての作陶でした。

今日はノギスを使って、高台の高さ、そして、厚み測りの針金を使って厚みの確認をしながら。 

ノギスを使っての測り方は写真のようにやります。 

ノギスは三つの測り方があって、挟んで外径を、写真のように金属の棒を使って、深ささや高さを。 そして、ノギスの上の部分では内径を測る事が出来ます。 


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そしてこの機能の良さは測定した結果がスケール上に表示されることです。


こんな測定機器がたった百円で買えるなんてすごい。 精密機械器具として使う本物であれば、千円以上します。 この器具を是非使いましょう。 そして、今日苦労して削りをやった結果大事な事を先日のブログに書くのを忘れてました。 作品を軽く仕上げるためには高台周りの寸法をきっちりと削りで出してやることが肝心です。 高台を底から、10mmとして底の厚みを3〜5mmとすれば、ほぼ、重さも形状もイメージした通りになります。 その意味で、ノギスなどを使った、高台周りの正確な寸法の測定が大事です。


良くご存じの通り、測定のポイントは三つ。内側の深さ。 外側の高さ、そして、高台内の深さ。 この寸法で、底からの高台の高さ、底の厚みが分かります。 全体のバランスを手で感じる。 バランスが悪ければ、この三つの測定結果でどこに問題があるか分かります。 そうすれば、私のような失敗は無違いなく、なくなるでしょう。

絵付けは、私の骨書きの作品にダミをやって貰いました。 その前に、数点の作品を見て、いろいろと指摘をして貰いました。 流石はプロの絵付師です。 私が手を抜いた部分は厳しい指導が。 そしてだみですが、まずダメだったのが筆。 どうも硬すぎるようです。 すぐに隣の東山の陶芸組合の用具販売店から、3170円のだみ筆を購入しました。 朝顔の葉っぱを少し濃いめのだみ、花びらは薄めのだみで。 それから、グラデーションは京都では、お茶ではなく水を使います。 やり方は同じです。 ぼかしは水をどれだけ穂先に含ませるかです。

流石はプロ、作品が生き生きとした表情が出て来ました。 私の骨書きも良かったけど、絵が生きました。

 明日は、削りの継続と、ダミをやって見ます。 作品を潰してしまいそうですが、怖がらずにやって見ます。

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