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zoom RSS ノーマン陶芸放浪記 プロが教える汲み出し茶碗削り技|絶対マスターしたい削りの裏技限定公開

<<   作成日時 : 2018/04/14 21:06   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

陶芸で大事なのは作陶と削り。 でも、陶芸教室では、最も大事な削りを余り教えて呉れません。 何故なんだろう? 作品を作るのに生徒も、先生も手一杯で十分時間を掛けることができないからですかね? 折角、綺麗な作品をつくったのに、いい加減な削りで、作品は分厚く、バランスが悪い。これって本当にもったいない。 

でも、削りって難しいですよね。 プロが使う湿台(シッタ)の削りは特に難しい。 湿台を真ん中に据えて、作品を削ろうとすると、芯がずれてしまう。 又、載せて芯を出そうとすると、先ほど削った高台の位置がなかなか合わない。そこで、又、削ると高台の畳付きの幅が、不揃いで三日月高台になってしまう。

削り終わって、据えてみると斜めに傾いてしまった。 などなど。


轆轤の盤面に粘土紐で固定して削ると、外して厚みを確認することが出来ない。 やはり、綺麗な削りをするためには、湿台の技法を身に付けたい。 プロの削りのデモを添付してますので、是非とも見て覚えて下さい。

プロでも、湿台から外してはチェックし、又削る作業を数度やってます。 これは、私の作品が分厚かったのが原因なんですが、私たちの作品はどうしても分厚くなりますので、外して、チェックすることがプロ以上に必要になると思います。 

プロの作陶は、高台周りと高台内を軽く削れば、出来上がる技術にあります。 高台の厚みはトースカンでいつも同じ位置で削れば、同じ厚みの作品になります。



限定公開 プロの職人の削りの技術の紹介

前回の汲み出し茶碗に引き続きのYouTube動画です。 ビデオには、プロの職人さんの技が沢山あります。特にカンナの持ち方指の使い方など参考になると思います。 素人は金属カンナよりも、掻きベラの方が使い易いでしょう。 カンナを掻きベラに置き換えるだけです。 多分、この方が簡単でしょう。

ちなみにこのカンナは帯鉄を切って、ヤスリで刃を付けた自作のカンナです。 と言ってもスクールの先生の指導の下に作っただけですが。 このカンナは使う前に必ず、研いでおきます。





汲出し茶碗の削り

昨日作陶した汲み出し茶碗の削りをやってみた。 やっぱり難しいですね。 プロのようにはサクサクとは行かない。 一点は見事に穴を開けてしまった。 高台内を薄く削り過ぎた。 粘土が乾き過ぎた事もあり、茶碗が湿台から、滑ってずれることがある。 右指で押さえているのが時々緩むみたい。

でも、右一本で、高台や高台内を削ったり、そして高台脇は、左手に持ち替えて右手親指と人指し指で削るのは大分慣れて来た。 後はかんなの刃の当てる角度をもう少し練習したら何とかなりそう。

ビデオの説明を聞いていると、先生は刃の当てる時の角度まで、説明くれている。 後は回数を増やすのみ。月曜日は、先週の水曜日に作陶したご飯茶碗8点の削りをやります。 

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スクールで16個けずりましたので、これで22個目。 だんだんと慣れて来てます。 これだけの作品どうしよう。スクールの分は素焼きに回しますので、釉薬の焼成サンプルや、絵付け練習用には十分でしょう。

今回の分もスクールへ持って行っても、余りいい作品ではありませんので、多分潰すことになると思います。

このようなものは兎に角、沢山やればやるほど上手くなりますので、今月いっぱいはこの基礎の部分をしっかりやって行きたいと思います。 来週は、きっついの湯呑、そして、お皿をやれば、基礎レベルは終了です。

その後は絵付けと、磁土での制作に取り組んで行きます。 


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
来月はもう絵付けとは〜早いですね🌷
Yokko
2018/04/15 11:18
お疲れ様です。
削り終えた作品はどれ位の重量ですか?
柴犬ゆうた
2018/04/15 18:58
絵付けはあくまでも私の目標で、スタートがと言う意味です。まずは、基本的な直線や曲線辺りからのスタートになると思います。むしろ、基本からきっちりと教えていただくようにお願いをするつもりです。当然、その中には、骨書き、ダミなどが出てくるでしょうが。 作陶も、絵付けもパラで進めます。 今月の作陶で、茶碗、お皿など沢山つくり、練習用にします。そして、その次が、磁器です。磁器の真っ白なものに染付をしたい。。
ノーマン
2018/04/15 20:33
流石。ゆうたさんだ。厳しいところをついて来ますね。私が作った6点の作品結構バラツキがあって、大きいもので、今半乾きの状態で、230グラム。もっとも小さいもので、180グラム程度です。 先生が削ったものは、測ったことはありませんが、多分、160グラム以下かと思います。持つと、軽〜と感じます。 今は、修行が始まったばかりで、内側の形状と大きさを同じものを作るのが目標です。 やはり、三種の神器が要ります。 先生の作陶や削りのビデオを見て貰えば分かりますが、何回もチェックして、形を整えて行きます。 形の中には厚みも当然含まれますので、プロは自然と重さも含めてチェックしていると思います。作陶の段階で、先生のものと私のものを半分に切って見比べをしましたが、私の分が、先生のものの1.5倍位の厚みでした。先生も以外だったようで、一発でOKでした。 薄さは自然に薄くなってくると言われてます。 第一義は、内部の型ずくリを徹底してやるように言われてます。本来であれば、後100個程作ったが良いかと思ってますが、他の作品へ移行して行く中で腕が上がってくると思います。後は、この先生のように削れれば良いと思います。この汲み出しで何グラムがベストか聞いておきます。この大きさであれば、200グラム以下かと思います。素焼きまでで10〜20%は軽くなるはずですので。 今までの作品はKeepではなく、絵付けと色見本用です。いいものが出来たら見て下さい。
ノーマン
2018/04/15 20:54

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