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zoom RSS 誰も教えてくれないプロの技|三種の神器

<<   作成日時 : 2018/04/06 23:25   >>

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きょうは、朝から雨。いつもの5時半の起床のスマホのアラーム無視。 いつまでもなりっぱなし。 止めに起きるのは面倒だし、そのまま、放置。 アメリカのゴルフの祭典と言われるマスターズが開幕した。 お陰で、今朝は早朝までゴルフのテレビ観戦。

日本からは、松山、池田、小平、そして、藍ちゃんの兄ちゃん宮里勇作が出場。

期待の松山はイーブンパー(+1だったかも?)、 小平が一番成績が良くて、−1、池田、宮里は、4〜5オーバーでもしかしたら、予選落ちか? 世界最高峰のメジャーの戦いに出場できるのはすごいけど。。やっぱり、最高のプレーヤーが集まる大会では、難しそう。 優勝賞金が2億円位の大会ですから、皆が優勝を狙っている。


と言った事情で体内時計がすっかり狂ってしまった。 おまけに昨日はくたくたに疲れている中、早朝ゴルフに出かけて、ハーフのラウンド。 3日間も練習をしてないと、気分が乗らんし、スコアーももう一つ。 3日間も坂道の往復で歩くのが嫌だったんだけど、やはり、日課のゴルフは止められない。

 いつもの様にゴルフバッグを担いで。 流石にゴルフバッグのショルダーベルトが肩に食い込んで”おも〜”。 最初はそれなりに調子が良くて、ず〜とイーブンパー。 最近は調子が良くて。 良く”プロ見たいでね”とゴルフ場の同伴者に言われます。”そんなことないでよ”と言いながら、お世辞と分かっていても嬉しい。

だってゴルフは365日だもん。(マイナス雨の日)。 当然でしょう。”努力は嘘はつかない” と言う言葉があるしね。 でも、”無駄な努力”と言う言葉もあるけどね。 これを正しく表現すれば、”頭を使った忍耐強い継続の努力は嘘をつかない”と思いますけどね。 


ゴルフに関しては間違った努力をしている人が多いですね。 どんな人でもゴルフが少しでも上手くなりたいと思っているから練習してます。 でも残念ながら、沢山ボールを打ってもダメな人がいる。 そこには才能の差があります。 才能と言うと少し傲慢に聞こえるけど。 年齢、体幹の強さ、運動神経、ものに対する考え方。。などなど、いろいろな要素を含めた才能なんです。 

上手くなる人は、ゴルフのゲームをよく知っていて、自分の長所・短所を知っていて、その為の練習をします。 簡単に言えば、良いスコアーであがる事を考えれば、パットとアプローチをしっかり練習すと言う事なんですけどね。。。 

何か話題がそれちゃった。 ハーフの練習結果、9ホール目で多叩きの6のダブルボギー。 結局はガス欠。 体力が続かなかった。



ゴルフの練習場の帰りにホームセンターによって、陶芸スクールで習った、三種の神器の材料を買って来ました。 陶芸の三種の神器は、トンボ、だんご、そしてへらです。 これは私が勝手に言っているだけです。 


プロはこれがあってこそ、沢山の作品を作っても、同じ形になるんです。これが、市中の陶芸教室では教えてくれない。 プロの技です。 もちろん、電動轆轤での作陶の話ですが。。



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陶芸スクールでは、4種の作品を各10個、同じ形でつくる事が条件になってます。 今週の”汲み出し”そして、”茶碗””お皿””花瓶”


左の写真は3種類のセットが、茶碗、湯呑、花瓶用。 へらの材料は、アガクスと言うインドネシア産の加工用木材。 だんごは、今回は桧を使いました。 

そして、それぞれの作品用に三種の神器を手づくりします。ところで、左したの金魚すくい見たいな針金は花瓶の銅径を測るものです。 ハンガーを切って曲げながら成型します。 トンボはありません。 

汲み出しだけでも、今週は40個程作りました。 作って潰して、練り直して、又つくり、そして又潰す。 京都伝統工芸大学の陶芸コースでは、湯呑を一日100個位作らされると聞いた事があります。 やっと分かった。この道具を使えば出来ます。沢山作ると言う意味ではなく、形を整えると言う意味で。  

形はだんごとへらで。 この使い方が難関。 そして厚さは、手の感触で。 高さは少し高く作って、竹刀で切って揃えます。 

荒伸ばし⇒本伸ばし⇒だんご成型⇒へら成型⇒高さ調整⇒なめし皮での締め

ポイント: 荒伸ばしでは、径は少し小さくします。 本伸ばしでは、だんごで形を整えます。又、だんごで成型するときは厚みは伸ばして調整します。 だんごに左手の中指と薬指で土を押し付けて行く感じ。

最後にへらで形を整えると共に、内側にのどべを取ります。どべが完全に取れないのはへらの当て方が上手く行ってません。


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トンボで、口縁の径と高さをチェックして、高さは竹刀(竹べら)で切ります。 針は使いません。



竹を割って、1cm程の幅にして、切り出しナイフで、三角に切ります。 その時大事なのが、竹の皮側を残すように内側を切ります。非常に鋭利な剃刀のようになります。



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2番目の写真がトンボの使い方

電動轆轤で高速回転をしていてもこのような形で大きさと、高さの確認が出来ます。

持ち手の手前に、刃がついてます。 竹の皮側を上に。 切る時には、トンボをくるりと上にして、刀で、竹の皮を下にして切ります。


横の竹串の長さは作品の外径にあうようにピッタリと切ります。 これはあくまでもデモです。



Yokko-sanからのコメントにある質問:

 何故だんごと言うのか、調べて見ましたがその由来はわかりません。 九州ではだんご汁と言うのがあって、小麦粉を溶かしてこねたものを、醤油やみそ汁の中にいれて食べます。 このだんごあたりから来ているのではないでしょうか? 正直分かりません。

 トンボと竹刀の関係は。 竹刀は竹べらで二つの目的があります。 一つは、上のコップのように。これが作品です。 これが、電動轆轤で高速に回転してます。 もし、トンボを指で持つと、作業者からトンボ全体が見えません。 トンボを吊り下げることで、トンボが垂直になります。 そして、竹串を作品を径に合わせるのが簡単になります。 ですから、トンボを吊り下げるためのもの。 もう一つは、竹べらは皮側を上にして、トンボを吊ります。 そして、高さを測って高すぎるのであれば、これを上下反転させて、たけべらの、手元の鋭利な刃で余分な高さを落とします。 多分トンボの構造と機能(高さと径)が分かれば、理解できます。 そして、これは、同じ作品を何十個とつくる職人の効率性を考えての事でしょう。 実際に使ってみるとこれはすごい使い易い道具です。


今日は朝から花粉症。 それも半端ではない目がかゆくて、鼻水が止まらない。 ネットで読んだら、今日は桧花粉が都心では昨年の4倍の量と出てます。 もう、杉から桧になったんだ。 まてよ。 昨日から今日まで二日間、ヒノキでだんごをつくったから、その粉を思いっきり吸い込んでしまった。 これが原因か?

今年は、花粉症は軽いと思っていたのに、再発してしまった。 人生山あり谷あり。

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コメント(3件)

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だんごは何故だんごと云うのかな❔  とんぼと刀の関係がいまいち理解できません。 
Yokko
2018/04/07 01:47
文中に記載してます。 読んでね。
ノーマン
2018/04/08 21:47
とんぼと竹刀の関係は良くわかりました🌷 合理的ね。
Yokko
2018/04/09 15:46

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