ノーマン趣味悠々

アクセスカウンタ

zoom RSS ノーマン陶芸放浪記 プロが教えるご飯茶碗の作り方|電動轆轤の基本から、プロの裏技まで

<<   作成日時 : 2018/04/16 21:55   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

今日は朝から、張り切って京都へ。 自宅で汲み出し茶碗を作って、削りの練習をしてそれなりの成果があったので、意気揚々。。先週作った、ご飯茶碗8個が待っている。 そして、今日はやる事が沢山ある。

朝一番はご飯茶碗のだんごとへらの手直し。 だんごで誤解が少しあった。 だんごの端面はかまぼこ状に仕上げると思っていたのだが、面取りをするだけらしい。 後はトンボを支える竹べらの手直し。 5mmの穴を開けていたけど、2mm程度に変更。 錐で竹べら穴を開けて、そのサイズに合わせて、トンボの上部を切り出しナイフで成型。 これで完璧。


そして、いよいよ削りに入る。 プラスチックケースに収納していたけど、乾燥が相当進んでいて少し硬そう。

湿台に載せて、作業開始。 ビデオの手順で。 なんど右手だけで、高台がさくさくと削れるようになった。そして、胴の部分も左手に持ち替えて、結構上手く行く。 右回転と鉄カンナへの挑戦も上手く行ったと思って上機嫌。


ここまでよかったけど。 これから、プロの職人との技の差を見せつけられた。

、先日のブログのコメントで、ゆうたさんから、作品は何グラスですかとの質問を受け、計測して230〜180グラムですと回答しておきました。 この重さのバラツキは、作品の大きさからくるものと思っていた。


今日の最初の削りの作品を、先輩の生徒に見て貰ったら、一言”重たい”だって。 自分では削りに削っているのにそんな訳ないやろと思ってたんですが、確かにバランスが悪い。 汲出しの時、轆轤師さんに削って貰って手で持つと”軽〜”て感じ。 全体のバランスが良く。 ふわ〜とした感じ。


そこで、午後から先生が来るのを待って、削って貰った。 カンナの持ち方や、刃の当て方などを教えてもらいながら。 そして出来上がって、少し大振りのご飯茶碗。 やっぱり”ふわ〜”。”これなに”。 ショック!! 

その後削っても削っても何となくバランスが悪い。 口縁の厚み程度に全体的に薄く削っているのに、何となくバランスが悪い。 先生に見せると、”高台周りから、胴辺りは後2mmは削れます”だって。 手の感触では少し厚いのは感じるけど、削ってもまだバランスが悪い。 今度は高台の畳付きの肉厚と高台内に余分な土があるらしい。 てなわけで、簡単に考えていた削りが数時間で出来ると思っていたのが、一日もかかり、おまけに満足の行く結果にはならなかった。。くやしいな。

このブログを書いていて思いついた。 ”明日は、バランスの悪い作品は割って見よう。 どこに土が残っているのかこれで分かる。



■プロの職人が教えるご飯茶碗の作り方 YouTube ビデオ”限定公開”

汲み出し茶碗に次いで、茶碗の作り方も限定公開します。 このブログからしか見れません。 汲出し茶碗と技法は同じです。 違うのは、トンボ、だんご、へらがご飯茶碗用になってます。 今日の8点の作品ですが、削り終えて並べて見るを結構サイズや形にバラツキがあります。 作陶が終わった時、結構自信があったんですが、無残な結果で。。ダブルパンチを受けた状態です。 ちょと考えが甘かった。。。。反省。。





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ノーマン陶芸放浪記 プロが教えるご飯茶碗の作り方|電動轆轤の基本から、プロの裏技まで ノーマン趣味悠々/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる