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zoom RSS 墨貫入釉薬技法&作品|平凡なお皿が格調高く急変身|愛犬ゆうたさんお勧め

<<   作成日時 : 2018/03/25 17:04   >>

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あっと言う間に春が来ました。 私が行く京阪光善寺駅から歩いて5分の楽寿荘の庭に桜が開花してます。

その中でも圧巻なのが、上の写真の枝垂れ桜。 ピンクの色が濃くて、枝垂れの風情が何とも言えない

この他、中国産の黄梅(おおばい)や、そめいよしの淡いピンクの花があちこちで咲いてます。 満開は今週末頃でしょうか? お近くの方は桜見に行かれたら如何でしょうか?



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陶芸仲間の愛犬ゆうたさんに教えていただいた”墨貫入”と言う陶芸技術を紹介しましょう。


どんな作品でも良いのですが、ゆうたさんは5mm程度のたたらのお皿を作ってます。 この写真は成型をして、本焼きまで済んだお皿です。 


本焼きまで進んだお皿に何をするんだろうと思われた方も居られると思いますが、次の写真を見て下さい。


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あることをすることで、この何もないプレンなお皿が変身します。 写真ではちょっと見難いですね。






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アップするとこんな感じ。 お皿全体にモザイク状の文様が沢山入ってます。 そうですね。 貫入なんです。


貫入は、いろいろな釉薬で出ます。 唐津や黄瀬戸でも。 表面のガラス成分が冷却時の収縮で、亀裂が入るためです。 貫入が入った湯呑を暫く使っていると、茶渋が貫入に入りこんで貫入が茶や黒になって、いい風情を醸し出してくれます。 


こちらの作品は、墨貫入釉薬と言うものを使ってます。 そして、本焼きをすれば、貫入が出ます。 そして、書道用の墨汁を筆で塗ります。 そうすれば、墨汁が入りこんで、貫入の線が黒く目立つため、このような作品になります。



やり方をYouTubeビデオにアップしました。 2分弱のビデオですので、良かったら見て下さい。 もちろん主演女優はゆうたさんです。




この作品を見て貰えば分かりますが、釉薬が2重掛けされている部分は、モザイクの文様が大きく、薄く掛かっている部分は、細かなモザイクになってます。


この技法を生かすには、下地の粘土は白、そして釉薬は透明系の方が良いですね。





釉薬の購入を検討されるのであれば、この釉薬がアマゾンで販売されてます。 ネットで探せば、他の陶芸ショップでも売っていると思います。 陶芸教室などで、貫入の出る釉薬があれば、この技法を試したら如何でしょう。 1リットルで約1300円もしますので、一度試してから、必要であれば、価格を調査の上、購入した方がいいでしょう。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お皿の素焼きがあるので、さっそく唐津で試してみたくなりました🌷
Yokko
2018/03/25 19:07
Yokkoさん先日は素敵なネックレスを見せて頂き有難う御座いました。思っていたより軽いのでビックリしました。

墨貫入素敵に編集して頂き有難う御座いました。まだまだ実験は続いております。良いのが出来たら監督・・・又、宜しくお願いします。
柴犬ゆうた
2018/03/26 12:24

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